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肉を食べないと当選できない? 米国から

米南部テキサス州の連邦上院選で、民主党候補が七面鳥の骨付き肉にかぶりつく写真を公開したことが話題を呼んでいる。

「産業クラスター」で地域活性化【上昇気流】

高市早苗首相は今国会の所信表明演説で「成長戦略は、一部の都市や大企業だけのものではありません」「農林水産をはじめとする地域の特色ある強みを活かした産業クラスター形成を応援します」と述べた

発禁となった『ファシズム』が揺さぶった共産党体制 ブルガリア初代民主大統領ジェレフ氏の思想的遺産

冷戦末期のブルガリアで、共産党体制の正統性を根底から揺るがした書物がある。哲学者であり反体制活動家でもあったジェリュ・ジェレフ氏の著書『ファシズム』だ。ファシズム批判の体裁を取りながら、実質的にはソ連型共産主義の全体主義構造を鋭く告発した同書は、発禁処分を受けながらも民主化運動の思想的支柱となった。

社会的孤立を招くもの【上昇気流】

 「孤独・孤立対策推進法」という法律をご存じだろうか。2023年6月に公布(翌年4月施行)され、世界で初めて「孤独」対策を包括的に扱っている。英国の「孤独担当相」設置(18年)を参考にしたという。

定番お菓子ジャレビ インドから

インドのスイーツは、めちゃくちゃ甘い。

いにしえの日本を考える(16) 華厳宗(日本十三宗②) 一人は皆のために、皆は一人のために

前回は、日本十三宗の第1回として「法相宗」について解説しました。法相宗が人間の内面を深く見つめる仏教だったとすれば、今回の「華厳宗」は、視点を一気に大きくして、「この世界全体は、どのようにつながっているのか」を考える仏教です。

パニック映画と左翼過激派の影【東風西風】

NHKのBSシネマで1975年公開の東映映画『新幹線大爆破』(佐藤純弥監督)を観(み)た。公開当時、その過激なタイトルから、東映もついに血迷ったかと、観る気も起きなかったが、1994年公開の米映画『スピード』の設定のモチーフになったというので、今回初めて観た。

赤穂浪士の「遊戯」【上昇気流】

以前読んだ本が気になって、ふと読み返すことがある。今回は本の中のある箇所を確認しただけで用は済んだのだが、そこから数ページ進んだあたりに非常に興味深い記述があった

李在明と秋美愛(の因縁)

 「庶民の血税であらゆる贅沢(ぜいたく)をしながら、力のない庶民にはより過酷で、少額の庶民福祉予算をためらいなく削減する人々…」。

変わる日本の企業文化【上昇気流】

山本嘉次郎は、かつての東宝を代表する映画監督で黒澤明の師匠に当たる。戦時中、「ハワイ・マレー沖海戦」「加藤隼戦闘隊」など戦争映画の名作を世に送り出した。しかし、戦後は「戦意高揚映画を作って戦争に加担した」と非難された

公共機関、どこへ移転するべきか

第1次公共機関地方移転は盧武鉉政権で開始され、李明博、朴槿恵、文在寅政権を経て2019年末に完了した。153の機関が移転した。

国清寺のキンモクセイ【上昇気流】

自宅近所の公園を散策していたら、よい香りが空間に満ちていた。キンモクセイだった。他の草木よりも、それがどこにあるのか気になって進んで行くと、奥の方で細い木が橙色の花を咲かせていた

「鉄道の日」に考える【上昇気流】

きょうは「鉄道の日」。1872年10月14日(旧暦明治5年9月12日)、新橋―横浜間に日本で最初の鉄道が開通したことに由来する

僕のヘリコプターが盗まれた!! オーストリアから

博物館で歴史的な宝石が盗まれるといった窃盗犯罪は時折聞く。ヘリコプターが何者かに盗まれたという話は聞いたことがなかったが、最近初めて知った。盗まれたヘリコプターはW杯で2度の総合優勝、世界選手権で七つの金メダル、オリンピックで三つの金メダルを獲得した有名なオーストリアのスキージャンプ選手だったトーマス・モルゲンシュテルンさん(39)のものだ。

文明に逆行する公開処刑【上昇気流】

米作家スティーブン・キングさんのベストセラー小説を映画化した「グリーンマイル」(フランク・ダラボン監督)は、1999年に公開され話題となった。

剣の心をたずねて(第5回)武士道の萌芽 「三種の神器」と剣禅一致

飛鳥・奈良時代、中国(隋や唐)の文化が押し寄せたことで、わが国の剣の道は一時的に冬の時代を迎えた。当時の様子を振り返り、そこからどのように立ち直り、「剣禅一致(けんぜんいっち)」という独自の武士道が生まれていったのかを探りたい。

スマホから広がる若者の政治参加 ブラジルから

選挙が近づくと街中のさまざまな場所でインスタグラムやTikTok、ユーチューブを見ている若者が多いことに気付く。

ダムの水放出の判断【上昇気流】

ダムの主な目的は洪水を防ぎつつ水を安定して供給することだが、9月の台風25号の豪雨で千葉県市原市の「高滝ダム」では水位が上昇し、一時緊急放流が発表されて緊迫した。

「お笑い」も命懸け【上昇気流】

日本で評論活動をしている中国人エコノミストの柯隆氏が中国の「お笑い文化」に言及している。日本の漫才や落語などと似たような文化が中国にもある。しかし決定的に違うのは、中国では党や政府を「笑い」の対象にするのは困難なことだ。

いにしえの日本を考える(15)法相宗(日本十三宗①)「心が世界つくる」唯識(ゆいしき)の教え

前回は、日本に仏教が伝来した歴史と、南都六宗のうち三論宗、成実宗、倶舎宗について解説しました。今回から、日本の十三宗を一つずつ見ていきたいと思います。最初に取り上げるのは「法相宗」です。法相宗は、日本に現存する仏教宗派の中で最も古いものの一つです。そして、その中心にある「唯識(ゆいしき)」という教えは、人間の心を驚くほど深く分析した仏教哲学でもあります。

「親不孝者」の遺産相続 韓国から

このほど韓国の裁判所が出したある判決が物議を醸している。

「○○部長」と「○○部部長」【上昇気流】

新聞で読んだのだが、昨今は「○○部長」ではなく「○○部部長」でなければならない場合もあるとのこと。○○部部長と○○部長という2種類の言い方が時に存在する

愛の行動が平和のきっかけに イスラエルから

イスラエルでは、9月25日の日没から1週間、スコット(仮庵(かりいお)祭)を祝った。ユダヤ人たちはこの期間、庭やベランダなどに建てたスカ(仮庵)と呼ばれる小さイスラエルからな仮小屋で食事をし、歌ったり祈ったりする。敬虔(けいけん)なユダヤ教徒は、マットレスやベッドを持ち込んで寝泊まりもする。

左派陣営の「優雅」【韓国紙】

言葉は時代を映す鏡だ。時代の変化と人々の創意的な発想によって新しい単語が絶えず作られては消える。どんな新語が流行するかを見ると、その言葉を使う人が何を考え、何に反応しているかを垣間見られる。

基礎研究の重要性を知る【上昇気流】

今年のノーベル化学賞は、東京理科大の硤合憲三(そあい けんそう)名誉教授とフランスのパリ・サクレー大(旧パリ南大)のアンリ・カガン名誉教授に決まった。日本人の化学賞受賞は2年連続10人目となる快挙

若者泣かせる“異常”な不動産バブル

昨年から急騰したソウル近郊の住宅価格は過去最高値を超えて久しい。若者たちには手が届かないほど住宅価格が上がってしまった。あっという間に“初めての家づくりの夢”は泡と消えた。

故岡野弘彦さんへの記帳台【上昇気流】

東京都渋谷区にある国学院大学博物館は、同大学が蓄積した資料と研究成果を公開している。考古学や神道関係、国学研究の歴史で構成。現在、企画展「刀剣学総論」が開催中だ

今も昔も「秋は夕暮れ」【上昇気流】

10月に入って日の沈む時刻が一気に早まった。これを昔の人は井戸の桶(おけ)が真っすぐ落ちるさまに例え「秋の日は釣(つる)瓶(べ)落とし」と言った。釣瓶はともかく、秋の早い日没は日本人なら等しく抱く季節感だろう

国語を軽んじるNHK【上昇気流】

文化庁が毎年行っている「国語に関する世論調査」の2025年度の結果が発表された。日常生活で文字を手書きする機会が「ある」と答えた人は69.6%で、14年度と比べて3.1減少した。メールでのやりとりが一般的となる中では、避けられない傾向だろう

公道最強の存在 米国から

米国の住宅街で車を走らせていると、道路上のあらゆる車を従わせる存在に出くわす。小学生たちを乗せた登下校用の黄色いスクールバスだ。
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