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自爆型ドローン【韓国紙】

2019年封切りの映画『エンド・オブ・ステイツ』は、テロリストとこれに対抗する米大統領警護員(シークレットサービス)の話を描いた。

永続的な階級闘争【上昇気流】

中国の習近平国家主席が全国人民代表大会(国会に相当)の軍代表団会議に参加し、「軍には共産党に二心を抱く者がいてはならない」と述べ、綱紀粛正を指示したという。

シェルターで仮装パーティー イスラエルから

2月末に始まった米イスラエルとイランの戦争。イランから報復の弾道ミサイル攻撃を受けているイスラエルの人々は、空襲警報が鳴るたびにシェルターに駆け込む。

「いのち」への追悼と鎮魂【上昇気流】

東北の詩人、宮沢賢治の「よだかの星」では、死に往(ゆ)く鳥のよだかは、にっこりほほ笑んでいた。アンデルセンの「マッチ売りの少女」も、ほっぺを真っ赤にしてほほ笑んでいた――。

コンクラーベの舞台裏 バチカンから

 レオ14世が第267代のローマ教皇に選出されて10カ月。バチカン専門家エリザベッタ・ピケ、ジェラルド・オコネル両氏は教皇選出に関する新著で、昨年5月の教皇選挙「コンクラーベ」でさまざまなアクシデントがあったことを紹介している。

東京都の少子化対策に一言

少子化が一段と加速している。昨年の出生数(速報値)は70万5809人。国立社会保障・人口問題研究所(社人研)の2023年将来推計より17年早まった。

防空壕の中の一体感【上昇気流】

「あたしねぇ、時々そう思うんだけど、戦争中敵の飛行機が来ると、みんなで急いで防空壕に駆け込んだわね。

核配備は平時に行え【羅針盤】

先月8日開票された衆院選の結果は、高市早苗首相が率いる自民党の空前の圧勝だった。昨年11月初旬の高市首相の台湾有事問題に関する国会答弁を機に、エスカレートして留(とど)まることを知らなかった中国の日本への圧力・攻撃は、予期した通り日本世論には逆効果だった。明らかに中国のオウンゴールだった。

カレーが生み出す数理的頭脳? インドから

 最近、白い粉にはまっている。危ない薬ではない。

生殖医療と生命倫理【上昇気流】

今年2026年は、世界初の哺乳類の体細胞クローンである雌羊・ドリーが誕生して30年になる。この間、DNA合成やその組み換え技術が格段に進歩し、生殖医療の発展は目覚ましい。ただし、科学者は生命を育むことはできても生命自体を創ることはできない。

水源の尊さとダム【上昇気流】

 気象庁の長期予報によると、今後5月にかけて全国的に気温が高く、降水量も平年より少ない。関東でも東京の水がめである利根川水系の矢木沢ダムの貯水率が3割を切っている状態で、水不足が深刻化する懸念がある。

登山家・山野井妙子さんの生活【東風西風】

世界的なアルペンクライマーの山野井妙子さんは、2020年から東伊豆の川奈に住んでいる。温暖な気候の中で野菜や果物を作り、質素な生活を続けている。

「あの戦争」をどう見るか【上昇気流】

最近の歴史学は「歴史とは現在からの解釈」とする傾向が強い。「解釈だからそれぞれ」という相対的な見方だ。が、かつては、歴史が「必然性・方向性・主体・目的」を持つとの考えが主流だった。

【連載】赫き群青 いま問い直す太平洋戦史(57)サイパン島の戦い(上) 戦略史家 東山恭三

米軍が開発している対日戦用の新型長距離爆撃機の実戦配備が近いことを日本は知っていた。B29である。当初米軍はB29を中国の成都に配備したが航続距離の関係で九州北部しか爆撃できなかった。

東日本大震災と愛の記憶【上昇気流】

家の近くの緑道に植えられている大きなハクモクレンの木が一斉に花を咲かせた。この花が咲くと、2011年の東日本大震災を思い出す。15年前、花が満開だった頃、津波による甚大な被害が伝えられ、東京電力福島第1原発がどうなるかで日本中が緊張の中にあった。

青瓦台の初GPT使用【韓国紙】

大統領執務室(青瓦台)に新しい参謀が入ってきた。遅刻も、コーヒーも、徹夜の疲れもない生成型人工知能(AI)の「チャットGPT秘書官」だ。果たしてAIは権力の空間に入ることができるのか。

太宰治の弟子、小山清【上昇気流】

 「太宰治は人なつっこく、ふしぎな魅力があって、多くの若い崇拝者や弟子にとりかこまれていたが、小山清と田中英光とは、弟子の中の弟子といっていいだろう」と作家の臼井吉見が「作家と作品」で書いていた。

宇宙人論争が過熱? 米国から

 かつて「陰謀論」の代名詞であった「UFO(未確認飛行物体)」や「宇宙人」を巡る議論が米国内で再び過熱している。

五輪が導いた「国旗・国歌」【上昇気流】

 表彰台の中央に「日の丸」がはためき、「君が代」が演奏される。その感動の余韻が今も残る。ミラノ・コルティナ冬季五輪で「りくりゅう」こと三浦璃来さんと木原龍一さんがフィギュアスケート・ペアで日本初の金メダルの偉業を達成した。

【地球だより】死者鞭打つ歴史は繰り返す?

朝鮮王朝時代初期の暴君、第10代国王「燕山君」(在位15世紀末~16世紀初め)は、政敵に「剖棺斬屍」と呼ばれる報復を繰り返したことで有名だ。すでに死んで土葬されている元政敵やその家族の墓を掘り返し、屍(しかばね)を斬首するという極めて残酷な処罰だ。代表的なのは王の実母を死に追いやった韓明澮という時の権力者に対し、その死後17年が経過してから「剖棺斬屍」を科したことだ。儒教上、墓は神聖なものだというから、さぞかし侮辱的だっただろう。

北斗七星も見えない夜空

先の連休最終日(天皇誕生日)に孫たちを連れて(息子夫婦に連れられ)、つくばエキスポセンターに行った。「科学万博―つくば'85」を記念する恒久施設として造られ、万博後は科学館として運営されており、久しぶりにプラネタリウムを鑑賞した。

廃虚から立ち上がった世界遺産【上昇気流】

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産の保存などに携わる人々にスポットを当てたNHKBSの「世界遺産(レガシー)ワーカー」で、ポーランドの「ワルシャワ歴史地区」が取り上げられた。復元された市街地が登録された唯一無二の文化遺産という。

「中国人になる」への違和感 中国から

白人や黒人の若者が「中国人になる」という冗談めかしたハッシュタグと共に、中国の伝統的な健康法である気功の練習や、りんごを煮出した湯を飲む姿を投稿している。

相次ぐ教師の性犯罪【上昇気流】

2024年度に性犯罪や性暴力で懲戒処分などを受けた公立学校の教職員は281人に上る(文部科学省の調査)。過去最多の23年度から39人減ってはいるが、200人超は12年連続だ。教職員によるわいせつ事件は各地で相次ぎ発覚している。

故国そして故郷を知る【上昇気流】

 第26代海上幕僚長である古庄幸一さんの講演を聴く機会があった。現在は靖国神社内に事務所を置く「英霊にこたえる会」の会長をボランティアで務められている。その38年に及ぶ“防人”としての経験からも国家の要諦は「教育」であるという。

淀殿と「平和主義者」【上昇気流】

日本には少なからず「平和主義者」がいる。「平和」の中身は不明だが、平和主義者は平和そのものについて決して語らない。「平和は尊い」を繰り返すだけだ。

パナマ運河、波高し【上昇気流】

パナマ政府が、パナマ運河の両端に位置するバルボア港とクリストバル港を強制接収した。

五輪放送権巡り対立【韓国紙】

米NBCテレビはミラノ・コルティナ冬季五輪前半の「10大名場面」の一つに、韓国のスノーボードの新鋭、チェ・ガオンの女子ハーフパイプの逆転優勝を挙げた。米スポーツメディア「ジ・アスレチック」もこれを7大名場面に選んだ。

台湾で中国のスパイ摘発【上昇気流】

 「ヴェノナ文書」が米政府によって公開されたのは1995年のこと。これは在米のソ連スパイによる、40年から44年までの本国との交信記録を解読した文書で、これを契機に近現代史の見直しが進められた。

「私は勝った」 イスラエルから

 先日、ホロコースト生存者シャーロット・ロスさん(96)が、イスラエル国籍を取得した。
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