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「青年博士」の受難【韓国紙】

大学が与える最も高い学位やその学位を得た人が博士だ。「広く知る学者」という意味の博士(Doctor)は、ラテン語の「教える(docere)」に由来している。かつては、専門の学者や技術者に与えた官職名でもあった。

【連載】赫き群青 いま問い直す太平洋戦史(61)捨て身の「捷一号作戦」 虎の子の空母艦隊を囮に 戦略史家 東山恭三

対日進攻作戦を巡っては、中部太平洋の島嶼(とうしょ)を攻略して日本に迫るべきと考える米海軍のニミッツ大将に対し、米陸軍のマッカーサー大将はニューギニアからフィリピンに攻め上るべきだと強硬に主張し、対立が続いていた。

欧州の熱波、日本の豪雨【上昇気流】

欧州を熱波が襲い、深刻な影響を与えている。仏南西部ピソで6月23日、観測史上最高の44・3度を記録。熱波は徐々に東に移動し、ドイツ東部では28日、41・7度に達し、3日連続で史上最高気温を更新した

「公共の福祉」を厳しく問う 【政界一喝】

新型コロナワクチンの接種で被害を受けたとして、遺族や後遺症患者らが国に損害賠償を求める集団訴訟の第3次提訴が行われた。1次、2次を含め原告ら63人は総額約4億3900万円を請求しているが、メディアの報道は少なく、国民の関心も限られている。

野生動物にご用心 イスラエルから

イスラエル北部のガリラヤ湖畔で6月中旬、ジャッカルの群れが観光客のテントを襲い、12歳の少女が顔面をかまれ、11人が病院へ搬送された。イスラエルでは最近、野生動物による被害が増加している。

会津の向羽黒山城【上昇気流】

今は小学校の修学旅行のシーズンらしい。福島県の会津地方を旅していたら、芦ノ牧温泉のホテルで二つの小学6年生の団体に出会った。一つは宮城県仙台市の小学校で、もう一つは新潟県新潟市の小学校だった

終わりがない東京の治水努力

先週の土曜日、ダブル台風が首都圏に接近した。台風がよく直撃する四国で育った筆者も、1日に時間差で二つの台風に見舞われた経験はない。

昭憲皇太后と米国建国の父【上昇気流】

 「花の春 もみぢの秋のさかづきも ほどほどにこそ くままほしけれ」(花の春、紅葉の秋の盃も、ほどほどに飲みましょうね)。これは明治天皇の皇后、昭憲皇太后の御歌である

武器取り扱いが必修に ポーランドから

ポーランド政府は2022年に、ロシアによる安全保障上の脅威に対抗するため、全国約1万8000の学校で「安全のための教育」プログラムを開始し、武器取り扱いの授業を必修化した。

森保ジャパンの基盤は人づくり

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会で26日、日本は1次リーグF組第3戦でスウェーデンと1ー1で引き分け勝ち点5とし、2位で決勝トーナメントに進んだ。30日午前2時開始の1回戦でC組1位のブラジルと対戦する。喜ばしいことだ。

歴史を動かしてきた紙【上昇気流】

西暦751年、中央アジアのタラス地方(現在のキルギス)で、唐軍とアッバース朝のイスラム軍が激突した。このタラス河畔の戦いでイスラム軍が勝利し、後の中央アジアのイスラム化が進むことになる。

新たな防災気象情報【上昇気流】

先月末から運用されている新たな防災気象情報は、住民に速やかな避難を促すことを目的としたもの。警報・注意報に「レベル3大雨警報」「レベル4土砂災害危険警報」など「レベル」が付くようになり、取るべき行動が分かりやすくなった。

映画「切腹」に見る秩序【上昇気流】

半世紀以上も前に「切腹」(1962年)という映画があった。滝口康彦の小説『異聞浪人記』(1958年)を基に小林正樹が演出・監督した。昨年亡くなった仲代達矢が主演したこの時代劇は、武士道の在り方にとどまらず、現代にも興味深い視点を提供している。

歴史は生きる上で重要【上昇気流】

ここ4、5年で世界も日本も大きく変わった。こうした変化は今後もしばらくは続きそうだ。「昔はこうしてきたんだ」というのは、個人の人生の記憶として間違っていないが、今では通用しなくなった。

訪日客引き付ける明治神宮【上昇気流】

東京・代々木の明治神宮を久しぶりに参拝した。外国人の参拝者が多いのに驚いた。全体の7~8割を占め、イタリアの旗を掲げた一行も。

AIが変えた人材像【韓国紙】

人工知能(AI)は企業の採用選考も変えた。AIを基にした適正検査や能力検査はほぼ共通の必須項目となり、別途に実技やプレゼン、面接を通じてAI活用能力を確認する企業もある。就活中の学生にとって「AIリテラシー(読解活用力)」は基本資質となった。

武者小路実篤没後50年【上昇気流】

小説家の武者小路実篤が亡くなって今年で50年。1976年4月9日、90歳で生涯を閉じた。その年の1月、入院中の妻・安子を見舞った夜、実篤は心労で倒れた。そして2月6日、安子が亡くなった。

祝祭を脅かす不穏な数 米国から

先日、米首都ワシントン中心部のナショナル・モールの芝生に、巨大な数字「8647」が描かれているのが見つかった。「86」は米国の飲食業界などで「取り除く」「追い出す」を意味する俗語で、「47」は第47代大統領のトランプ氏を指すとみられている。

ダム満水で安堵 【美ら風】

20日、沖縄で最大規模の福地(ふくじ)ダムが満水となり、水があふれ出す越流(オーバーフロー)現象が確認された。そのほか北部のダムなどでも満水が確認された。この知らせに胸をなで下ろした県民も多かろう。生活に直結するダムの貯水率に関心を寄せ、数値に一喜一憂する県民も多いからだ。

真贋見極めたい沖縄報道【上昇気流】

「伝統角力 辺野古で熱戦」――。沖縄県の地元紙、沖縄タイムスの地域面にこんな見出し記事が載っていた(6月20日付)。名護市辺野古区の辺野古青年会が沖縄伝統の角力(すもう)大会を開催した。

【ワシントン発 ビル・ガーツの眼】情報機関が研究所起源を隠蔽 米国家情報長官室、新型コロナ巡り文書公開

米国家情報長官室(ODNI)は新たに公開した文書で、新型コロナウイルスは中国の「武漢ウイルス研究所」から流出した可能性が高く、元政府感染症対策トップのアンソニー・ファウチ氏らが情報機関と共に研究所起源説を隠蔽していたと指摘した。

クマが街にやって来る

野生動物保護に取り組む羽澄俊裕(はずみとしひろ)氏が6年前に『けものが街にやってくる』という本を出している。氏が警告していたのは、農林被害にとどまらず、野生動物の都市への侵入、人身事故、人獣共通感染症等のリスクが大きいこと。放置すれば対策コストが雪だるま式に増えていくだろうと。

ラーメンと戦後復興【上昇気流】

日本各地にはそれぞれご当地ラーメンがある。NHKの「RAMEN JAPAN」は、15分でご当地ラーメンの特長を紹介する番組だが、どれも誕生にまつわる物語があるのが興味深い。

生保不正は成果主義の悪弊【上昇気流】

保険会社の信頼性向上に向け、規制強化などを定めた改正保険業法が今月施行された。「信用」を売る業界で不正が繰り返されていることが背景にある。

日本的な宗教迫害【上昇気流】

迫害とは、力で弾圧・排斥する行為を指す。宗教迫害はその典型だろう。国家によって教会などの施設はもちろん、その信徒の生命・財産も侵害される。戦前の日本でも治安維持法下、迫害が行われた。大本教では施設が破壊され、多くの幹部信徒が牢獄につながれた。

政治に利用された流行【上昇気流】

テレビの街頭インタビューで女子高校生が「流行が次々変わるから対応に疲れる」と回答していた。「流行に関して、今はそれほど他人の目が厳しいのか!?」と思った。

三位一体の文楽公演【東風西風】

国立劇場の5月の文楽公演の第三部『伊勢音頭恋寝刃(いせおんどこいのねたば)』を観て来た。東京・三宅坂の国立劇場が現在、建て直しのために閉場中で、開場は北千住のシアター1010(センジュ)。駅からも近くアクセスがいいが、国立劇場で行われてきた浄瑠璃語りの字幕の表示がない。

原子力潜水艦の導入急げ【上昇気流】

自民党と連立を組む日本維新の会が、安全保障関連3文書の改定に向け、原子力潜水艦の早急な導入を提言した。中国海軍の太平洋進出が常態化するなど安全保障環境の変化をその理由に挙げている。

眠れない“アリ”【韓国紙】

最近、どこに行っても株式の話ばかりだ。それもそのはず、李在明大統領が就任した昨年6月4日に2770・84だった総合株価指数(KOSPI)が1年で6000ポイントも急騰した。

山梨県はフルーツ王国【上昇気流】

山梨県は山々に囲まれていて、真ん中に広大な盆地がある。北西に八ケ岳、北に奥秩父の連山、東に奥多摩、南に富士山、西に南アルプスがあり、どこから見ても盆地と山々の織り成す絶景が広がっている。
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