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山頂にスターバックス ベトナムから

 ベトナムにはカフェが多い。サラリーマンには息抜きの場だし、旅行者が一休みするにはもってこいの憩いの場だ。

【ワシントン発 ビル・ガーツの眼】中国製兵器の欠陥露呈 技術者ら失跡相次ぐ 共産党の「構造的問題」も

中国の軍事技術者、兵器開発担当当局者らが相次いで消息を絶っており、粛清が進んでいるのではないかとみられている。中国製兵器がイランなどで相次いで破壊されたり、機能しなかったりしたことを受けた措置とみられ、中国問題専門家は、背景に中国共産党の「構造的問題」があると指摘する。

広がるAI面接【上昇気流】

生成AI(人工知能)が面接官となってオンライン上で人物査定を行う「AI面接」。時事通信社が昨年、主要100社を対象に実施した調査では約3割の企業が導入している。

ランドセルの記憶【上昇気流】

 4月といえば入学式。特に小学校の新1年生は、そのデビューを象徴するランドセルを背負って登校する。真新しい教科書の匂いを嗅ぎ、これからの学校生活への期待に胸を膨らませる。

信濃路の春

春といえば信濃路(しなのじ)、信濃路といえば春を連想してしまう。まだ国鉄の時代、新宿駅から中央本線の特急列車で旅立つ二人を唄(うた)った流行歌が記憶に刻まれているからか、あるいは堀辰雄のエッセー『大和路・信濃路』や、『若菜集』『千曲川のスケッチ』など島崎藤村作品の影響か。

締め切りの延期【上昇気流】

3月から4月は変化の時期だ。変化とは「それまでとは違う」という意味だ。日本の会計年度の初めや進級、進学もこの時期だ。歴史的事情があって、明治時代ごろにその種の制度が生まれたのだろう。

【連載】赫き群青 いま問い直す太平洋戦史(58)サイパン島の戦い(下)戦略史家 東山恭三

昭和19年6月11、12日の米艦載機によるマリアナ空襲で、テニアン島の第1航空艦隊は壊滅。日本軍は米軍上陸部隊と戦う前に、その航空戦力を全て失ってしまった。

清酒発祥の地、文人墨客が訪問ー荒木村重の居城、有岡城跡(兵庫県伊丹市)

兵庫県の南東部に位置する伊丹(いたみ)市は、大阪国際空港(伊丹空港)の所在地であり、大阪のベッドタウンとして知られるが、江戸時代から「白雪(しらゆき)」で有名な日本酒の産地で、酒蔵の街でもある。

桜の国に生まれた幸せ【上昇気流】

「世の中は三日見ぬ間に桜かな」――。江戸中期の俳人、大島蓼太(りょうた)のよく知られた句である。3日ほど忙しくしているうちに桜が咲いていたというものだ。そんな経験をした人は少なくないだろう。

太宰府天満宮で御本殿大改修中【上昇気流】

福岡県太宰府市にある太宰府天満宮を参拝した。先月下旬のことで、まだウメの花が咲き残っていて、開花期が長いことを知った。学問の神様・菅原道真公を祭っていることで有名だが、御本殿は今、大改修中。

韓国人「麻薬王」【韓国紙】

2022年、ネットフリックスのドラマ『ナルコの神』(原題『スリナム』)が大人気となった。(南米の小国)スリナムで麻薬密売組織をつくった韓国人「麻薬王」チョ・ボンヘン(故人)の実話を基にして脚色した。

日米友好の桜が満開 米国から

 米首都ワシントンの春を満開の桜が彩っている。暖かな春の陽気に誘われ、筆者も花見に足を運んだ。向かった先は桜の名所として知られるポトマック川の入り江「タイダルベイスン」周辺だ。

時代錯誤の「宮沢答弁」【上昇気流】

宮沢喜一元首相は草葉の陰で渋い顔をされているに違いない。半世紀も前の外相時代の答弁が今日の防衛装備品の輸出拡大反対論でしばしば利用されているからだ。

「心のコンビニ」が盛況  韓国から

 韓国に初めて来た頃の話だが、日本からのお客さんに車の運転を頼まれ、地方に行った時、旅館の女将(おかみ)から「ウリ(私たちの)運転手さん」と声を掛けられたことがあった。

「小さなお葬式」あれこれ

最近、テレビやインターネットでよく見掛ける「小さなお葬式」。比較的安価でこぢんまりと、家族だけで静かに最期の時を過ごし〝あの世〟への旅立ちをさせてあげるものだ。明朗会計で必要最低限の物品・サービスをパッケージにしてあるそうだ。

緊急地震速報技術の向上を期待【上昇気流】

本紙連載「未来を守る命の教訓」の中で、東日本大震災の津波災害を免れた当時中学2年だった女性が「災害は必ず起きるという『自分事』として考えておく」こと、と防災心得を語っている。

夢かなえたアイドル 台湾から

 世界的に人気の韓国アイドルグループで、日韓台のメンバーからなるTWICE(トゥワイス)の公演が台湾・台北で行われた。南部の高雄でも昨年11月に行われ、どちらの公演も大きな反響を呼んだ。

吉田松陰の歩く遊学

 全国で桜が開花し、春本番の到来に気分も身体も外に向かう。インバウンドの勢いも衰えず、地方でも複数の外国人グループにお目にかかる。今のところ、ペルシャ湾の危機はどこ吹く風か。

淡々としていた入学・卒業【上昇気流】

卒業式の光景は、小学校の時のことが一番印象に残っている。式後、担任の先生(女性のベテラン)が大泣きしていた。怖い先生だったので「あんなに怒っていた先生が泣くのか?」と思った記憶がある。

日米首脳会談の教訓 改憲こそ本格的平和貢献【潮汐閑談】

日米首脳会談の結果について、わが国の世論はもとより米国の主要メディアも「トランプ大統領の怒りを回避し愛想と自制でほぼ無傷で乗り切った」(ニューヨーク・タイムズ紙)とおおむね肯定的に報じた。もっとも一部野党や朝日新聞などリベラル紙では「追従的」などと否定的な評価に終始したのは、政府与党への批判が“使命”なり“お仕事”とはいえそれまでだが。

北陸新幹線延伸ルート8案【上昇気流】

金沢から京都まで北陸新幹線と在来線を乗り継いで行った。福井県の敦賀で特急サンダーバードに乗り換えるのが相変わらず面倒だった。以前は金沢から大阪まで特急が1時間に1本くらい出ていたので、少し時間はかかるが便利だった。

「普遍的視聴権」論争【韓国紙】

日本の野球代表チームが2026ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準々決勝でベネズエラに敗れ、時ならぬ「普遍的視聴権」論争が広がっている。

神代植物公園の「椿ウィーク」【上昇気流】

中山義秀の時代小説「春日」は、文政の末年、江戸に来て隅田堤の名所を巡り歩いた南部藩の侍たちの話だ。桜が終わった頃、のどかな気持ちで古跡を訪ね、植木職人の花作りの家にも入る。

駆け込み給油で大渋滞【美ら風】

中東情勢の悪化によって、筆者の利用するガソリンスタンドの店舗ではレギュラーの価格が3週間で60円値上げされた。1㍑210円という数字に絶句した。

シェルターで出産の祝い イスラエルから

 イランから毎日、ミサイルが飛んでくる。辛うじて大学は開校されたが、小中高生はオンライン授業のままだ。何時だろうと空襲警報が鳴れば避難シェルターに駆け込む生活に人々は疲弊している。特に、建物の地下階に避難する場合、何階も階段で下りなければならない。

西堀榮三郎の「名言」【上昇気流】

 「問題のなきところに進歩なし」――。唱歌「雪山讃歌」の作詞で知られる西堀榮三郎(1903~89年)の名言である。その西堀にはどんな肩書が相応(ふさわ)しいのか、迷ってしまう。多方面で活躍したからだ。

学校の掃除は誰がする フランスから

日本のように学校の掃除を生徒にやらせてはどうかという議論が出ている。

少子化で小さくなる学級規模

団塊世代の後に生まれた筆者が小学校に入った時は1クラス50人だった。子供同士の適度な競争があり、先生の目を盗んで適当にさぼることもできた。当時を振り返ると、それが良かった。

ゆるキャラ恐るべし【上昇気流】

ゆるキャラブームの火付け役となった滋賀県彦根市の「ひこにゃん」が4月で誕生20年を迎える。今や全国各地の自治体にご当地キャラクターが生まれているが、日本の地方色の豊かさと「かわいい」文化の産物だ。

国際法の現実を直視せよ【政界一喝】

日米首脳会談(現地時間19日)に臨んで高市早苗首相は、国会で野党から米国とイスラエルによるイラン攻撃は国際法違反かと問われ、外交の知恵から「法的評価を控える」と答えた。
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