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SNS時代の弁論大会【上昇気流】

留学生の日本語弁論大会を傍聴する機会を得た。出身が近隣諸国といっても、やはりアジアは広い。日本の文化・慣習への共感やギャップが面白く、また興味深かった。こうした草の根の地道な交流が国際理解を深めるのだと改めて感じる。

いにしえの日本を考える(2) 日本のカミと神の変遷 時代と共に変化した神道

 第1回では、「信仰と宗教」について考えてみました。今回は「日本の神道」について考えてみたいと思います。

エアロビクスブーム タイから

バンコクのルンピニ公園は、大きな池とヤシの木が涼しげな影を落とす自然豊かな市民憩いの場になっている。

キノコにまつわる出会い【上昇気流】

雨の後、キノコが生えているのを見掛けることが多い。だいぶ前の話になるが、道を歩いていると「キノコ採ってるんだよ……」と3歳ぐらいの女の子2人から話し掛けられた。

リニア新幹線着工急げ【上昇気流】

静岡県の鈴木康友知事がリニア中央新幹線の静岡工区での着工を容認した。川勝平太前知事の反対で停滞したリニア新幹線が開業へ動きだす

「長時間労働」国家【韓国紙】

長時間勤労は労働者の健康と安全を脅かす。世界各国が法で勤労時間を定めて勤労者を保護するのは、このためだ。

FWフォスター選手の軌跡 南アフリカ

南アフリカ代表が、自国開催だった2010年大会以来、16年ぶり4度目のワールドカップ(W杯)出場を果たした。1次リーグを突破したが、その後決勝トーナメントの1回戦でカナダに敗れ、大会を去った。

低山でも多い遭難者【上昇気流】

登山界で現代は、低山歩きが流行となった時代だ。NHKの人気番組の一つに「にっぽん百低山」があり、酒場詩人の吉田類さんが山々を案内。しばしば、地元の人以外は知らない珍しい山を紹介する

「私にも夢がある」【上昇気流】

 「友よ、私は今日あなたがたに言いたい。われわれは、今日も、明日も、多くの困難に直面するだろうが、それでも、私には夢がある」――。

安倍氏の「雅量と識見」【上昇気流】

安倍晋三元首相が凶弾に倒れ、帰らぬ人となってから明日で4年になる。その人柄と業績を偲(しの)ぶ「安倍晋三回顧展」が、東京ビッグサイトで開かれている

政府の起業支援見直し【上昇気流】

政府は2013年から欧米並みの開業率10%の目標を掲げ、起業支援を経済振興策の切り札の一つとしてきた。ベンチャー企業には、既存の大企業が手を出しにくい分野へのアプローチが期待された

「孤独の宰相」どう過ごす【上昇気流】

古今東西を問わず、一国の最高権力者は孤独と言われる。それは独裁者、専制君主であってもそうらしい。政権発足後高い水準で支持率を維持する高市早苗首相も「中傷動画」疑惑で連日攻撃され、さすがに顔に疲労感も見える。

いにしえの日本を考える(1) 日本人の信仰心と宗教観 生活の一部だった“祈る姿勢” 向き合い方忘れた現代人

 現代の日本人は「無宗教」「無信仰」「無神論」などと言われることがあります。「皆さんは、ご自身に信仰心があると思いますか?」。日本人にとっての「信仰」や「宗教」とは何なのでしょうか。今回は「信仰」と「宗教」という言葉の違いや意味をゆっくり考えてみたいと思います。

「飲みニケーション」しない若者 韓国から

仕事の関係でもう20年以上付き合っている韓国人男性がいる。初めは筆者の韓国語が未熟で、向こうも日本人に会うことがめったになかったせいか、互いにぎこちなかったのを覚えている。その後、次第に打ち解け、食事に誘われるようになった。

最後に自由を得た鴎外【上昇気流】

森鴎外は明治の文豪で、今も根強いファンがいる。医師でもあった鴎外は、細菌学を学んだためか、果物を生で食べることができずに煮て食べたという。

「青年博士」の受難【韓国紙】

大学が与える最も高い学位やその学位を得た人が博士だ。「広く知る学者」という意味の博士(Doctor)は、ラテン語の「教える(docere)」に由来している。かつては、専門の学者や技術者に与えた官職名でもあった。

【連載】赫き群青 いま問い直す太平洋戦史(61)捨て身の「捷一号作戦」 虎の子の空母艦隊を囮に 戦略史家 東山恭三

対日進攻作戦を巡っては、中部太平洋の島嶼(とうしょ)を攻略して日本に迫るべきと考える米海軍のニミッツ大将に対し、米陸軍のマッカーサー大将はニューギニアからフィリピンに攻め上るべきだと強硬に主張し、対立が続いていた。

欧州の熱波、日本の豪雨【上昇気流】

欧州を熱波が襲い、深刻な影響を与えている。仏南西部ピソで6月23日、観測史上最高の44・3度を記録。熱波は徐々に東に移動し、ドイツ東部では28日、41・7度に達し、3日連続で史上最高気温を更新した

「公共の福祉」を厳しく問う 【政界一喝】

新型コロナワクチンの接種で被害を受けたとして、遺族や後遺症患者らが国に損害賠償を求める集団訴訟の第3次提訴が行われた。1次、2次を含め原告ら63人は総額約4億3900万円を請求しているが、メディアの報道は少なく、国民の関心も限られている。

野生動物にご用心 イスラエルから

イスラエル北部のガリラヤ湖畔で6月中旬、ジャッカルの群れが観光客のテントを襲い、12歳の少女が顔面をかまれ、11人が病院へ搬送された。イスラエルでは最近、野生動物による被害が増加している。

会津の向羽黒山城【上昇気流】

今は小学校の修学旅行のシーズンらしい。福島県の会津地方を旅していたら、芦ノ牧温泉のホテルで二つの小学6年生の団体に出会った。一つは宮城県仙台市の小学校で、もう一つは新潟県新潟市の小学校だった

終わりがない東京の治水努力

先週の土曜日、ダブル台風が首都圏に接近した。台風がよく直撃する四国で育った筆者も、1日に時間差で二つの台風に見舞われた経験はない。

昭憲皇太后と米国建国の父【上昇気流】

 「花の春 もみぢの秋のさかづきも ほどほどにこそ くままほしけれ」(花の春、紅葉の秋の盃も、ほどほどに飲みましょうね)。これは明治天皇の皇后、昭憲皇太后の御歌である

武器取り扱いが必修に ポーランドから

ポーランド政府は2022年に、ロシアによる安全保障上の脅威に対抗するため、全国約1万8000の学校で「安全のための教育」プログラムを開始し、武器取り扱いの授業を必修化した。

森保ジャパンの基盤は人づくり

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会で26日、日本は1次リーグF組第3戦でスウェーデンと1ー1で引き分け勝ち点5とし、2位で決勝トーナメントに進んだ。30日午前2時開始の1回戦でC組1位のブラジルと対戦する。喜ばしいことだ。

歴史を動かしてきた紙【上昇気流】

西暦751年、中央アジアのタラス地方(現在のキルギス)で、唐軍とアッバース朝のイスラム軍が激突した。このタラス河畔の戦いでイスラム軍が勝利し、後の中央アジアのイスラム化が進むことになる。

新たな防災気象情報【上昇気流】

先月末から運用されている新たな防災気象情報は、住民に速やかな避難を促すことを目的としたもの。警報・注意報に「レベル3大雨警報」「レベル4土砂災害危険警報」など「レベル」が付くようになり、取るべき行動が分かりやすくなった。

映画「切腹」に見る秩序【上昇気流】

半世紀以上も前に「切腹」(1962年)という映画があった。滝口康彦の小説『異聞浪人記』(1958年)を基に小林正樹が演出・監督した。昨年亡くなった仲代達矢が主演したこの時代劇は、武士道の在り方にとどまらず、現代にも興味深い視点を提供している。

歴史は生きる上で重要【上昇気流】

ここ4、5年で世界も日本も大きく変わった。こうした変化は今後もしばらくは続きそうだ。「昔はこうしてきたんだ」というのは、個人の人生の記憶として間違っていないが、今では通用しなくなった。

訪日客引き付ける明治神宮【上昇気流】

東京・代々木の明治神宮を久しぶりに参拝した。外国人の参拝者が多いのに驚いた。全体の7~8割を占め、イタリアの旗を掲げた一行も。
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