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「いい先生」の暴力【上昇気流】

気流子が小学3年生の頃の話。担任の先生に対して極めて反抗的な同級生(男子)がいた。気流子も、その児童とロクに口を利いた記憶がない。ある日のこと、何が起こったのか、担任の先生(男性)と衝突したらしい

【連載】赫き群青 いま問い直す太平洋戦史(63)レイテ沖海戦(上)レイテ湾目前〝栗田艦隊謎の反転〟戦略史家 東山恭三

昭和19年10月17日、米軍がレイテ島東方沖に姿を現し、レイテ湾口近くのスルアン島に上陸、20日には比島攻略部隊主力がレイテ島への上陸を開始した。上陸部隊はマッカーサー南西太平洋方面軍司令官が指揮する第10、24軍団など総兵力20万2500人。

自殺を誘発する情報【韓国紙】

自殺は決して「予告なき死」ではない。韓国生命尊重希望財団が自殺死亡者を心理分析した結果、93・6%は生前に「警告サイン」を示していた。

彬子殿下の日本美術愛【上昇気流】

NHKEテレの日曜美術館「彬子さまと巡る大英博物館・日本美術コレクション」と題した番組に三笠宮彬子女王殿下がゲストとして出演された。

進む晩婚化・晩産化

国家データ庁の統計によると、2025年の合計特殊出生率は0.80で、前年より0.05上昇した。2年連続上昇したが、これが果たして持続可能かについて考えてみる必要がある。注目すべきは韓国人の結婚と出産時期の変化だ。

夏山の遭難事故【上昇気流】

今年の夏も日本の山々で遭難事故が相次いだ。長野県の遭難情報を伝える「島崎三歩の『山岳通信』」によると、8月17日から23日までの1週間で8件の遭難事故があり、1人が死亡した

科学絵本『宇宙』に想う【上昇気流】

あちらで戦争、こちらで水難――。何ともやり切れなくなった時、加古里(さと)子(し)さんの科学絵本『宇宙――そのひろがりをしろう――』(福音館書店)を開いてみる。

氷河が発する警鐘【上昇気流】

ネパールと中国の国境地帯で起きた大規模な土石流災害は、氷河の崩落が原因であったとみられる。背景には地球温暖化があり、土石流が橋や建物を飲み込む凄まじい映像を見て、恐れていたことが起きたと思った専門家も少なくないだろう

剣の心をたずねて(第3回)平国之剣 神武天皇を救い即位へ

 国譲り交渉で神威を表した韴霊剣(ふつのみたまのつるぎ)は、国家創建のため東方遠征をしていた神倭伊波礼毘古命(カムヤマトイワレビコノミコト)(後の初代・神武天皇)の命を救ったとされる。そのことから「平国之剣(くにむけのつるぎ)」とも言われる。神武天皇は、「恩剣」として宮中に祀(まつ)り、八紘一宇(はっこういちう)という平和国家実現の理念を掲げて国造りに着手したのである。

二輪王国、健在の日本ブランド ブラジルから

近年、ブラジルでは中国や韓国の製品に囲まれて生活しているような気になることが多い。サムスンのスマートフォンやヒュンダイの自動車、急成長するBYDのEV(電気自動車)や中国製の日用品など街には両国の製品があふれている。

地質図刊行から150年【上昇気流】

地球の表土下の岩石分布や地層構造を表した「地質図」。明治9(1876)年にわが国初の広域地質図「日本蝦夷(えぞ)地質要略之図」が刊行され、今年で150年になる。

核シェルターの備えを【上昇気流】

先の千葉での豪雨に加え、関東地方の地震では改めて都市の防災の在り方が問われた。自然災害への対応だけでなく安全保障上の必要性からも「緊急避難施設」の設置が喫緊の課題となってきた。

いにしえの日本を考える(9) 儒教とは何か? 「神」より「人間」重視した孔子

 「儒教は宗教か」という問いには一律の答えはありません。宗教としての側面がある一方、まったく宗教とは懸け離れた側面があるのが儒教です。「儒教」には、祖先祭祀・天への祭祀(さいし)・聖人崇敬など宗教的要素も存在します。ただし、これまで整理してきた「宗教=信仰対象・救済論・儀礼・宗教組織などを備えた体系」という意味で見るなら、私は宗教というより「倫理思想・政治思想・人間形成の学」と整理する方が分かりやすいと考えます。

トロが生まれたすし屋【上昇気流】

マグロがどうやら安くなりそうな気配だ。国際会議で、中西部太平洋における大型魚(30キロ以上)の漁獲枠を約25%拡大することで合意した。

暑さ対策に強い味方【上昇気流】

暑さ・熱中症対策で最近はいろんなグッズが使われるようになった。首を冷やすネッククーラーを外出時の必須アイテムにしている人もいるようだ。電車の中などでは、携帯扇風機(ハンディファン)をよく見掛ける

ユネスコ最終審査の「韓紙」、まず原型の復元を

韓国政府が推進している「韓紙」のユネスコ人類無形文化遺産登録の審査が最終段階に入った。「韓紙製作の伝統知識と技術および文化的実践」の登録可否は、100日後に迫った第21回無形遺産保護協約政府間委員会(中国アモイ)で決定される。

観光地となった日本の山【上昇気流】

山の雑誌「山と渓谷」(山と渓谷社)の9月号を手に取ってみた。「八ヶ岳」を特集し、テーマは「山小屋を訪ねて歩く」。山と山小屋をセットで取り上げ、かつて気流子が登った山々が新たな装いで紹介されていた

ぶらり地形散歩の勧め【上昇気流】

大雨に関する警報が頻繁に発令されている。都市部で今まで経験したことのない内水氾濫に見舞われ、千葉豪雨では10人以上が亡くなるなど被害が広がった。自分の住んでいる地域が実は低地だった。

9月1日は子供の自殺が多発

9月初めは新学期の始まる時期。約40日の夏休みが終わり、学校が始まると、夏休みの宿題の未提出、生活リズムの変化、体調の異変、いじめなどを含めた学校での人間関係、進学を巡る保護者や先生との方向性の違いなどさまざまな問題が児童・生徒の肩にのしかかってくる。

温暖化対策で日本の技術に期待【上昇気流】

欧州の熱波、日本の猛暑・豪雨など温暖化の影響は深刻さを増している。NHKスペシャル「地球超解析 宇宙から解く!熱波と豪雨の謎」は、最新研究によってそのメカニズムに迫った

高過ぎる医療費にめまい 米国から

米国に来て間もない頃、食事中に魚の骨が喉に刺さり、病院に行ったことがある。医師にピンセットで取り除いてもらい、処置は一瞬で終わった。ところが、診察などを含めた費用は日本円で約6万円。「日本だったら数千円なのに」と、米国の医療費の高さに衝撃を受けた。

野球少年が減少【上昇気流】

笹川スポーツ財団(SSF)が公表した調査結果によると、10代で年に1回以上野球をする人の推計人口は約20年間でほぼ半減し、特に男子の場合、2001年の調査開始以来、最低を記録した

細川元首相の高市批判【上昇気流】

 「文藝春秋」9月号で細川護熙元首相が高市早苗首相批判を展開している。「高市総理よ、日本を壊すな」と題する「緊急提言」である。皇室典範改正を「だまし討ち」などと述べ、かなり挑発的だ。

いにしえの日本を考える(8)日本儒学 日本人のための処世訓

 今まで、神道と仏教を中心にお話ししてきました。今回は、儒教と日本儒学についてお話ししたいと思います。日本人にとって、「儒教」とは何でしょうか。礼儀を守ること、親を大切にすること、年長者を敬うこと、勉学に励むこと、社会の秩序を乱さないことなどを、私たちはよく「儒教的な考え方」と呼びます。しかし日本人の多くの方の儒教への認識に大きな勘違いがあると考えています。

A級グルメ屋台 タイから

バンコク旧市街随一のにぎわいを楽しめる中華街には、東西を結ぶヤワラート通りがある。この通りは、不規則に蛇行する妙な道だ。聞くところによると、130年前に始まった建設工事で、小さな土地所有者は売ってくれても、大きな土地を所有する富裕層の買収は難しく、そのたびに迂回(うかい)路の選択を迫られたからだとされる。

脚気を巡る陸軍と海軍【上昇気流】

小学校時代、医師が木槌でヒザを叩く検査が行われていた。脚気の検査だ。担任の先生も「脚気は怖い」と言っていたが、その頃は脚気も少なくなっていたようだ。

明日香村の変わらぬ風景【上昇気流】

「飛鳥・藤原の宮(きゅう)都(と)」が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に登録された奈良県明日香村を三十数年ぶりに訪ねた。キトラ古墳や高松塚古墳を巡ったが、これらの遺跡が点在する田園の風景は変わっていなかった

最近、競馬場に行きましたか?【韓国トピックス】

「競馬はスポーツか? ギャンブルか?」知人30人に挑発的な質問を投げ掛けてみた。結果は驚くほど伯仲した。スポーツと答えたのは16人、ギャンブルが14人だった。

真夏の車内トラブル【上昇気流】

ドライブに出掛け、日向の駐車場に車を置いて用事を済ませる。戻って来て車のドアを開けると、中は猛烈な熱気で入れない。強烈な陽光を浴びていると車内は50度以上になる

「縄文海進」と千葉豪雨【上昇気流】

全国一、平均標高が低い都道府県は? そう問われると、島嶼(とうしょ)の沖縄県が思い浮かぶが、正解は千葉県だ(45メートル)。沖縄県(82メートル)のほぼ半分。
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