北米の最新記事

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AI競争、国家総力戦へ 米「ジェネシス計画」 対中念頭、科学研究を再編

トランプ米政権は、人工知能(AI)を活用して科学技術研究を加速させる大型プロジェクト「ジェネシス・ミッション」を本格始動させた。ホワイトハウスは7月22日、第一弾として連邦政府による総額50億ドル(約8000億円)超の投資を発表。エネルギーや半導体、新素材など幅広い分野でAIを研究開発の中核に据える方針を打ち出した。

米大統領、共産主義に“宣戦布告”、急進左派が民主党で伸長

トランプ米大統領が共産主義に“宣戦布告”している。野党民主党内で共産主義的な主張を掲げる急進左派勢力が伸長し、国家を根幹から揺るがす脅威と捉えているためだ。トランプ政権は極左テロ対策で各国に共闘を呼び掛けており、日本も「反共路線」で歩調を合わせられるかが問われている。

トランプ氏、ハマス武装解除で「歴史的合意」

トランプ米大統領は7月30日、パレスチナ自治区ガザを実効支配してきたイスラム組織ハマスなどの武装解除に向け、「歴史的な合意」に達したと自身のSNSで発表した。武装解除は複数の段階に分けて実施されるとしており、「恒久的な平和と安全保障に向けた画期的な一歩だ」と強調した。

中国軍、コロナ研究に関与 武漢研究所との連携浮き彫り

中国人民解放軍の研究者が2018年、コロナウイルス試料3本を米ミネソタ大へひそかに送ろうとしていたことが、米上院委員会が公開した機密解除文書で明らかになった。試料は後に武漢ウイルス研究所(WIV)が関わる研究に使われており、中国軍がコロナウイルス研究に深く関与していた実態が改めて浮かび上がった。

米司令官、攻撃停止進言か 対イラン空爆「効果の限界」

米中央軍のブラッド・クーパー司令官が、イランへの空爆は「効果の限界に達した」として、トランプ大統領に攻撃停止を進言していたと米ニュースサイト「アクシオス」が26日、報じた。複数の関係者の話として伝えたもので、この助言がトランプ氏による攻撃停止の判断に大きな影響を与えたという。

米、対イラン攻撃を一時停止 外交交渉の行方を見極めか

トランプ米大統領が24日、米軍に対しイランへの新たな攻撃を実施しないよう指示したと、複数の米メディアが報じた。

米、新追加関税を発動 60の国・地域が対象 日本は12.5%

トランプ米政権は23日、日本を含む60の国・地域からの輸入品に対し、新たな追加関税を課すと発表、24日に発動した。日本からの輸入品については、既存の関税と合わせて上限12・5%となるよう調整する軽減措置が取られた。

日本は世界と戦えたのか、監督・コーチに海外経験をーW杯サッカー

日本は果たして世界と戦えるまでになったのか――。サッカーのワールドカップ(W杯)北中米(米国、カナダ、メキシコ)大会を振り返る。

米、カナダに追加関税50%を発表 トランプ氏「差別的扱い」理由に

トランプ米大統領は20日、カナダから輸入する一部製品に対し、追加で50%の関税を課すと発表した。米国製の自動車や酒類、乳製品に対するカナダの「不当で差別的な扱い」への対抗措置だとしており、約200億ドル(約3兆円)相当の輸入品が対象となる。8月19日に発動される予定。

米NY連邦庁舎前で放火 移民当局に抗議の男拘束

米ニューヨーク・マンハッタンの連邦庁舎前で20日、火災が発生し、黒煙が立ち上る騒ぎとなった。放火などの容疑で男が現場で身柄を拘束された。建物には連邦捜査局(FBI)や移民税関捜査局(ICE)の事務所、移民裁判所などが入っている。

スペイン、鉄壁パスサッカー 相手シュート2本に封じるーW杯サッカー

米国、カナダ、メキシコ3カ国共催となったサッカー・ワールドカップ(W杯)北中米大会。初めて48カ国が参加した1カ月にわたる戦いの決勝は、連覇を狙う南米アルゼンチンと華麗なパスサッカーを展開する欧州スペインとの対決だった。

女子スポーツ判決、トランプ氏に追い風 トランス政策の保守回帰鮮明に

米連邦最高裁はこのほど、公立学校や大学の女子スポーツへのトランスジェンダー女性(出生時は男性)の参加を制限する州法を合憲と判断した。女子スポーツへの参加資格を巡る論争は近年の米国政治で、保守派とリベラル派が激しく対立してきた象徴的な争点だ。

優勝はスペイン、2度目の制覇 アルゼンチン連覇ならず―W杯サッカー

米国、メキシコ、カナダ3カ国共催のサッカーW杯決勝、スペイン対アルゼンチン戦が日本時間20日午前4時、米国のニューヨーク・ニュージャージースタジアムで行われ、延長の末1対0でスペインが勝利し、4大会ぶり2回目の優勝なった。

カナダ山火事、米北東部にも煙 トランプ氏、関税上乗せ示唆

カナダで相次ぐ大規模な山火事の煙が米国へ流入し、米北東部や中西部で深刻な大気汚染が広がっている。米当局は住民に不要不急の屋外活動を控えるよう呼び掛けており、ニューヨークや首都ワシントンなど広範囲で濃いもやが発生した。

米国 ビザ滞在期間を短縮 不正利用防止へ新規則

米国土安全保障省は16日、留学生や外国メディア関係者を対象とするビザ制度を見直す最終規則を発表した。

米政府 選挙介入巡る機密文書公開 トランプ氏「中国が侵害」と主張

トランプ米大統領は16日夜、ホワイトハウスで全米向けのテレビ演説を行い、2020年大統領選への外国勢力の介入や米国の選挙システムの脆弱性に関する機密解除文書を公開した。

米、対イラン海上封鎖を再開 トランプ氏、ホルムズ貨物に20%負担要求

トランプ米大統領は13日、自身のSNSで、イランに対する海上封鎖を再び実施すると表明した。米中央軍によると、封鎖は米東部時間14日午後4時(日本時間15日午前5時)から開始し、イランの港に出入りする船舶などを対象とする。米イラン間の停戦後に解除されていた措置を全面的に再開し、イランへの圧力を強める狙いがあるとみられる。

日韓で信教の自由弾圧、宗教指導者の逮捕相次ぐ―米当局者らが調査

日本と韓国は共に豊かで成功した民主主義国家であり、米国の中核的同盟国でもある。しかし、このところ、両国で信教の自由を制限する動きが強まっており、懸念の声が上がっている。

地方政治狙う中国の影 前市長が「違法代理人」認める 米加州

米カリフォルニア州アルカディア市のアイリーン・ワン前市長がこのほど、中国政府当局者の指示を受けて米国内で宣伝活動を行いながら、その関係を米政府に届け出なかったとして「違法代理人」の罪を認め、市長と市議を辞任した。

共産主義「決して機能せず」 トランプ氏、米建国250年で演説

トランプ米大統領は4日夜、首都ワシントン中心部の国立公園「ナショナル・モール」で、建国250年を記念する演説を行い、「われわれは米国に共産主義者を望んでいない。共産主義は一度も機能したことがなく、今後も機能しない」と強調した。

【連載】建国250年 アメリカの原点をたどる(4)祝賀が映す二つの「米国像」

「国家的な祝賀の場が、トランプ米大統領の選挙集会の会場になっている」――。米国の建国250年を祝う大型行事「グレート・アメリカン・ステート・フェア」の開幕式が6月24日、首都ワシントンのナショナル・モールで開かれた際、地元メディアは相次いでこうした見方を報じた。

【連載】建国250年 アメリカの原点をたどる(3)不法移民流入で揺らいだ法治

「一人の米国市民として、建国の節目を心から祝いたい」――。 6月24日、米首都ワシントンで開かれた建国250年を祝う式典の会場を訪れたメキシコ出身のベロニカ・ガルシアさんは笑顔でこう語った。

【連載】建国250年 アメリカの原点をたどる(2)トランプ政権、建国理念の再生へ動く

1776年7月に独立宣言が採択された米東部ペンシルベニア州フィラデルフィア。その中心部に広がる国立公園には、独立記念館や自由の鐘など、米建国の舞台となった史跡が集まっている。

【連載】建国250年 アメリカの原点をたどる(1)「信仰の力」で国家を再建

米国は7月4日の独立記念日で建国250年を迎える。国家の原点に立ち返るこの節目は、今の米国の何を映すのか。米社会が抱える課題やトランプ政権の取り組みから考察する。

米、造船業立て直しへ、海軍増強 中国への遅れ逆転する 予算局長官

トランプ政権は、米国の商船・艦艇建造能力を大幅に増強し、中国に後れを取った現状を逆転させる方針だ。ホワイトハウス行政管理予算局(OMB)のボート長官は13日、ワシントン・タイムズ主催の安全保障フォーラム「スレット・ステータス」で、「過去数十年間にわたり船舶建造を停滞させてきた硬直的なやり方を改め、レーガン政権下の1980年代に見られた建造ペースを取り戻さなければならない」と述べた。

LGBT「プライド」勢いに陰り 保守派、伝統的家族観祝う月に

6月はLGBTの権利を啓発するための「プライド月間」だが、これにうんざりしている人々に朗報がある。各地で「6月」が変わってきているからだ。アラバマ州では「強い家族月間」となった。アーカンソー州とユタ州では「貞節月間」、インディアナ州とテネシー州では「核家族月間」が公式の名称となっている。

米南部テキサス州上院選で保守派に地殻変動 予備選で共和党重鎮が敗北

11月の中間選挙に向けた米南部テキサス州の連邦上院選が、全米の注目を集めている。このほど行われた共和党連邦上院予備選の決選投票で、トランプ大統領が支持した保守強硬派のケン・パクストン州司法長官が、4期にわたって議席を守ってきた現職ジョン・コーニン上院議員を破ったためだ。共和党の「岩盤州」とされるテキサスでは現在、民主党候補のジェームズ・タラリコ氏が支持を広げており、本選では接戦となる可能性が指摘されている。

W杯開幕直前、米各地で熱気 ワシントン郊外で歓迎イベント

 サッカー・ワールドカップ(W杯)開幕を目前に控え、米各地で大会ムードが高まっている。各地では、スタジアムやファンイベント会場で受け入れ準備が進み、代表チームを歓迎するイベントが開かれている。

「反トランプ」頼み脱却を 米民主党、大統領選敗因巡り報告書

 民主党全国委員会(DNC)は21日、2024年大統領選での敗北を検証した報告書を公表した。今後の選挙で勝利するには、性的指向、人種など特定の集団の利益を代弁する「アイデンティティー政治」から距離を置き、経済問題や生活費の高騰に焦点を当てるべきだとした上で、「反トランプ」頼みの限界を訴えた。

【ワシントン発 ビル・ガーツの眼】米国 インフラ保護へ新プログラム 中国のサイバー攻撃に対抗

米国土安全保障省のサイバー・インフラ安全局(CISA)は5月初め、中国などからの破壊工作による脅威から「重要インフラ(CI)」を保護するための「CIフォーティファイ」と呼ばれる新たなプログラムを開始した。
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