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金魚アート『星降る銀座のクリスマス2024』

幻想的かつ華やかな金魚アートと和の世界観によって彩られた「アートアクアリウム美術館GINZA」(東京都中央区の銀座三越新館内)で、冬のアートアクアリウム「星降る銀座のクリスマス2024」が開催中だ。〝聖夜〟の装いをイメージした空間美と、その中で優雅に泳ぐ金魚たちが、真冬のホリデーシーズンを盛り上げている。

エスカレーター歩行はなぜNG?

彩 駅で「エスカレーターでは立ち止まって」というアナウンスを聞いたよ。なんで歩くのがよくないの?

瑞牆山の魅力に迫る – 秋の紅葉と奇岩が織りなす絶景

山歩きを始めて間もない頃、登山サークルの先輩から「紅葉の時期にぜひ登ったらいいよ」と勧められた山が瑞牆山である。11月初旬、念願の瑞牆山に登ることができた。

岩手県の「一関・平泉  バルーンフェスティバル」

熱気球と言えば空をふわふわ飛ぶイメージだが、ゆったり楽しむ「フリーフライト」(自由飛行)のほかに、スポーツ競技としての「熱気球ホンダグランプリ」が約30年前から日本で開かれている。

奇妙な拾い物【サンデー世界日報より】

10月といえばハロウィーンですね。海外では妖精が人間に「イタズラ」する話がメジャーですが、今回は英国に伝わる不思議なおとぎ話です。 (編集・石井孝秀)

新旧のアーティストが描く「月」の今昔、名画展開催【サンデー世界日報より】

古代から現代に至るまで、人々を魅了してきた「月」。その月をテーマとした企画展「月百姿×百階段~五感で愉しむ月めぐり~」がホテル雅叙園東京(東京都目黒区)にある東京都指定有形文化財「百段階段」で開かれている。

中国で日本人がなぜ殺されたの?【サンデー世界日報より】

彩 中国で日本人学校に通っている男の子が亡くなる事件が起きたね。 父 中国の広東省深圳で9月18日、登校中だった10歳の日本人男児が刺殺された事件だね。

怒りを抑えきれない人の特徴【サンデー世界日報より】

●怒りは「破壊衝動」になる 仲の良い家族は、互いに「感謝する心」を持ち、仲の悪い家族は、互いに「怒り」を持っています。

なぜコメの品薄が続いているの?【サンデー世界日報より】

彩 最近、スーパーマーケットで米の品薄状態が続いているね。いったい何が起こっているの? 父 全国的に米が入手困難になっていることから「令和の米騒動」と呼ばれているね。

ハリス大統領候補はどんな人?【サンデー世界日報より】

彩 米国でハリス副大統領が大統領候補になったのよね。 父 8月下旬にシカゴで民主党の全国大会があって、ハリス氏が党の大統領候補に選出された。

「SHEIN」「Temu」海外ネット通販は危険?【サンデー世界日報より】

彩 ネット通販で見つけたこのおもちゃ、とても安いけど買ってもいい? 父 度が過ぎるほど安い商品を買うときは注意が必要だ。安い商品は何か裏があると思った方がいいよ。

力と美しさを競う「竿燈妙技大会」開催【サンデー世界日報より】

東北を代表する夏の風物詩「秋田の竿燈」と言えば、約一万個の提灯が稲穂のように夜空にきらめく光景が有名だが、腰や額に乗せる美しさを競う竿燈妙技大会(昼竿燈)は今年76回を迎え、チーム力と個人の技に大勢の観光客が拍手を送った。

Q.人の話を素直に聴けない【サンデー世界日報より】

どうしても人の話を素直に聴くことができなくて困っています。自分は正しいという思いにとらわれがちになり、話を聴くと負けたと感じることが多いのです。

谷川連峰 天上の楽園を歩く【サンデー世界日報より】

6月中旬から7月初めにかけて、平標山から仙ノ倉山に続く稜線は高山植物が群落する山上のお花畑になる。

おとぎ話展「和のあかり×百段階段2024」開催

ホテル雅叙園東京(目黒区)の東京都指定有形文化財「百段階段」で、「おとぎばなし」をテーマとしたアート作品や伝統工芸品、そして幻想的な音楽と「あかり」に包まれた「和のあかり×百段階段2024~妖美なおとぎばなし~」が開かれている。

パリ五輪メダル予想は「45個」注目競技は柔道とブレイキン【サンデー世界日報より】

パリ五輪が7月24日(26日開会式)~8月11日までの日程で開催される。 セーヌ川やコンコルド広場、グラン・パレなどを開会式の舞台や競技会場とするなど、歴史ある都市パリの魅力を最大限に活かした大会となる。

『SusHi Tech Square 東京』【サンデー世界日報より】

人間と自然の関わりから未来の暮らしを想像する没入型の展覧会が東京・丸の内の「SusHi Tech Square」で開かれている。東京都主催で、テーマは、「人間×自然×技術=未来」。

台湾人気観光地「花蓮」現地グルメや映えスポットを紹介!【サンデー世界日報より】

台湾を代表する景勝地・太魯閣(タロコ)をはじめ、多くの魅力的な観光スポットを擁する東部の街、花蓮。5月中旬の週末、観光客向けの貸し切りタクシーを利用し、風光明媚な自然あふれる名所の数々を見学した。

秋田県男鹿市 大リニューアルで老若男女楽しめるテーマパークに【サンデー世界日報より】

秋田県の港町、男鹿駅周辺が大きな変化を遂げている。鉄道利用者も車で訪れる人も共に利用しやすいサービスが広がる。

創刊50周年記念 花とゆめ展 「ガラスの仮面」など展示【サンデー世界日報より】

「ガラスの仮面」や「暁のヨナ」などの連載で知られる少女まんが雑誌『花とゆめ』(白泉社)。創刊50周年を記念した展示会『創刊50周年記念 花とゆめ展』が六本木ヒルズ森タワー52階の東京シティビューで開催されている。

干支の木彫りを12年ぶりにリメイク!【サンデー世界日報より】

来年の干支を〝リメイク〟して奉納する珍しい神社が和歌山市に存在する。同市伊太祁曽地区に鎮座する伊太祁曽神社だ。毎年春祭りに、古い干支の作品を新たに化粧直しして奉納している。

「丹沢を楽しむ」登山で味わう恋の高揚感【サンデー世界日報より】

ゴールデンウイーク、生活圏に近く家族が日帰りで行けることから神奈川県丹沢山系の山々に多くの登山者が訪れた。丹沢山(1567㍍)は中低山に属する山だが、奥は深い。『日本百名山』を書いた深田久弥は、個々の峰というより丹沢山塊全体の立派さから、百名山に丹沢山を入れた。

日韓給食・お弁当事情、日本の〝お弁当文化〟が話題に

「韓国人はご飯パワー(한국인은 밥심)」という言葉があります︒パプシム(밥심)とは、ご飯パワー・お米パワーのこと。

初夏を彩る「藤」と華麗な金魚【サンデー世界日報より】

日本最大級の金魚アートを誇る「アートアクアリウム美術館GINZA」(銀座三越新館8階)は、4月26日から初夏の企画展を開催している。これに先立ち、25日、報道向け内覧会が行われた。

桜満開の高尾山で心をリフレッシュ【サンデー世界日報より】

山には疲れた心を癒す自然治癒力がある。コロナ明け頃から近場の低山を楽しむ人が増えている。

哺乳類たちの大行進!特別展「大哺乳類展3」開催【サンデー世界日報より】

海と陸、肉食と草食を問わず、地球で暮らす哺乳類たちが一堂に会し、大行進を繰り広げる―。

日本と韓国の違い!離乳食と健康サプリ事情【サンデー世界日報より】

最も近い日本と韓国。同じアジア圏の国なので似ているところもあれば、もちろん全く異なるところも多々あります。そんな日韓の違いを、子育てと健康面から見ていきたいと思います。

マンガで地域復興!がたふぇす2024【サンデー世界日報より】

新潟のアニメ・マンガ文化を楽しむイベント「がたふぇす」(同実行委員会)が、3月16日と17日の2日間、新潟市内の古町通を中心に開催された。

秋田・豪華絢爛な梵天コンクール【サンデー世界日報より】

冬の「かまくら」と言えば秋田県横手市が有名だ。ただし、「梵天」と「かまくら」、どちらも小正月行事だが、かまくらの「静」に対し、「動」として熱気がほとばしるのが梵天である。

「地域伝統芸能まつり」開催【サンデー世界日報より】

「あいたっ、いたた」。恐ろしい鬼の姿をした神鳴様(雷様)がヤブ医者の針治療で、大げさに手足をバタつかせ、痛がった。その滑稽な姿に会場のあちこちから「ふふ」と笑いがこぼれた。

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