上昇気流の最新記事

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iPS製品による世界初の治療【上昇気流】

人工多能性幹細胞(iPS細胞)から作った心不全治療のための再生医療製品「リハート」が、大阪市内の病院で患者に移植された。

トランプ流おもてなし

米中首脳会談でトランプ大統領の習近平国家主席に対する歓待ぶりが話題になった。トランプ氏自身がわざわざ出迎えただけでなく、両首脳のセレモニーで米戦略爆撃機B1が低空を飛行したことだ。

21世紀日本の国家戦略【上昇気流】

「源義経の戦略」という表記に特に問題はない。義経は日本史上極めて稀(まれ)な軍事の天才だったからだ。だが、その戦略は軍事の範囲内にとどまるとも言える。義経は平氏との戦いで大きな功績を挙げたが、兄の源頼朝によって滅ぼされたからだ

デパートと家族の思い出【上昇気流】

東京の西武渋谷店が閉店し58年の歴史に幕を下ろした。1980年代をピークに若者文化の発信地となり、ファッションの街渋谷の拠点となった

武蔵野スケッチ物語【上昇気流】

ダイヤ街は、東京のJR吉祥寺駅の北側にあるモダンな商店街で、アーケードがある。喫茶店やレストラン、ドラッグストア、衣料品店などが並んでいて、街の人々が買い物にやって来る

凄いぞ!「三つ子」【上昇気流】

「三つ子の魂百まで」――。幼い頃に身に付けた性格や性質は年を取っても変わらないという意味のことわざだ。いつ頃から言われているのか、人工知能(AI)に聞くと、江戸期の歌舞伎作品「兵根元曾我」(1697年)に「三つ子の魂百までじゃ」とあるのが初出だという

未利用魚の知られざる美味【上昇気流】

秋の味覚サンマの不漁が続いている。今年は歴史的不漁で、水産庁は日本近海へのサンマの来遊量は昨年の4割程度と予測している。

核融合発電の勧め【上昇気流】

高市早苗政権が巨額の投資を見込む「戦略17分野」の一つであるフュージョンエネルギー(核融合エネルギー)。核融合発電は原子核同士を結合させてエネルギーを生み出す技術だ

「ハトヤマ作戦」大成功?

首相官邸内。防諜(ぼうちょう)対策万全のオペレーション室。――ハトヤマ先生、今回は中国訪問お疲れ様でした。国家情報局の報告でも「香山フォーラム」での先生のご発言に先方は非常に満足されていたようですね。

行列と混雑【上昇気流】

飲食店で並んで待つ場合、行列が長ければやめる。それほどでなければ待つ。1974年に東京・上野の東京国立博物館で開かれた「モナ・リザ展」の時は相当並んだ。

看板広告に品位と抑制を【上昇気流】

駅の構内や周りには病院の看板広告が多い。その中で最近よく見掛けるのが、インプラント治療を行う歯科医院の広告で、医師の顔写真を大きく出している。

シモーヌ・ヴェイユの思想【上昇気流】

美学者の今村純子さんがフランスの思想家シモーヌ・ヴェイユ(1909~43年)に出会ったのは10代の頃だったという。出会ったといっても当時ヴェイユは既に故人で、著作物に出合ったという意味だ。

政治家に問われる「責任倫理」【上昇気流】

「私は歴史法廷で罪を自白する」――。こう明言したのは、第2次高市早苗改造内閣で復興相に抜擢された細野豪志氏だ(『東電福島原発事故 自己調査報告』徳間書店)。

駅弁のクール【上昇気流】

NHKBSの「COOL JAPAN~発掘!かっこいいニッポン~」は、スタジオに在留外国人を招いて、クール(かっこいい)な日本文化を語り合う番組。日本人が当たり前のように思っているものに、外国人がクールを感じる。

日経が広告料を不正受領【上昇気流】

日本経済新聞社が、朝刊に折り込んで配布する広告冊子「THE NIKKEI MAGAZINE」の部数を多く伝え、2社から数千万円ずつ不正に広告料を受領していた。

宗派を超えた迫害【上昇気流】

古今東西、いわゆる宗教迫害は尽きない。キリシタン弾圧はその典型だが、日本においても宗派を問わない。戦前の大本教、さらには安定した江戸期においてもキリシタンだけでなく仏教もその対象となった。

名曲喫茶よ永遠なれ【上昇気流】

数十年ぶりに東京・渋谷の道玄坂にある名曲喫茶に入った。百(ひゃっ)軒(けん)店(だな)を少し入った所にある「名曲喫茶ライオン」。かつて渋谷駅周辺には何軒かあった名曲喫茶もここだけとなった

老人週間に贈る名言【上昇気流】

 「待て、しかして希望せよ」――。フランスの小説家、アレクサンドル・デュマの大作『モンテ・クリスト伯』の最後の一文だ。

地図は認知戦の最前線【上昇気流】

日本でも広く使われている世界地図は「メルカトル図法」で描かれている。高緯度ほど面積が広く、赤道に近いアフリカ大陸など低緯度の地域は相対的に小さく表される。

労働災害の盲点【上昇気流】

どの建設現場にも大抵「安全第一」の標示板などが掲げられている。ある現場取材の折に言及すると「作業員らに安全意識を徹底させると人間関係が良好になり、仕事の能率が上がる」という内容の答えが返ってきた

AIとどう付き合うか

「AI(人工知能)」という言葉を聞かない日はないが、自らが日常的に関わっているという実感はない。というより、それほどコンビニや飲食店など生活の周囲に溶け込んでいるのだろう。

温暖化による変化【上昇気流】

今年の夏から秋に至る気象のありようは強い印象を残した。13人が死亡した千葉県をはじめ日本全国で豪雨被害が発生した。

「テロとの戦い」とジェノサイド【上昇気流】

世界を震撼させた9・11米同時多発テロから25年が過ぎた。これを機に米国の「テロとの戦い」が始まった。それから四半世紀、世界は混迷を深めている

宗教弾圧に沈黙の日本仏教界【上昇気流】

小紙ビューポイントの執筆者ペマ・ギャルポさんが著書『中国に奪われた祖国チベット』(ハート出版)を上(じょう)梓(し)した。これは国家基本問題研究所の第6回「日本研究奨励賞」受賞作で、新たな章を加えた普及版

武蔵と宗矩の「兵法」【上昇気流】

二刀を用いる二天一流兵法の開祖、宮本武蔵(1584~1645年)は自ら著した『五(ご)輪(りんの)書(しょ)』に、13歳から29歳までにさまざまな流派の兵法者と60余回の勝負をして一度も不覚を取ったことがないと記している。

薄れる季節の変わり目の情趣【上昇気流】

「今はもう秋」で始まる『誰もいない海』(山口洋子作詞・内藤法美作曲)は1970年、トワ・エ・モワが歌ってヒットした。夏から秋に移るちょうど今ごろの海を訪ねて失恋の傷を癒やし、前を向いて生きようと誓う歌だ

川重の次世代造船所【上昇気流】

このフィジカルAI技術を用いて、川崎重工業は次世代造船所の建造プロジェクトを発足させた。川重がこれまで蓄積してきた造船現場の豊富なデータや知見を学習したAIが、工程上の問題を解決し、作業効率を上げることを狙う

「3正面」の日本有事

ロシアのプーチン大統領が北方領土の択捉島に入ったことは、わが国周辺の安全保障情勢が新たな段階を迎える予兆となった。それはまだ明確ではないが、中国、北朝鮮、ロシアによる「3正面」の脅威網の形成と映るからだ。

「いい先生」の暴力【上昇気流】

気流子が小学3年生の頃の話。担任の先生に対して極めて反抗的な同級生(男子)がいた。気流子も、その児童とロクに口を利いた記憶がない。ある日のこと、何が起こったのか、担任の先生(男性)と衝突したらしい

彬子殿下の日本美術愛【上昇気流】

NHKEテレの日曜美術館「彬子さまと巡る大英博物館・日本美術コレクション」と題した番組に三笠宮彬子女王殿下がゲストとして出演された。

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