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【連載】検証・れいわ新選組(下)漂流するリベラル層、野党再編の動きも

なぜ、れいわ新選組は衰退したのか。難病を理由に山本太郎氏が参院議員を辞職し、メディアへの露出が減ったのも要因の一つだが、政策面での埋没もあった。

【連載】検証・れいわ新選組(上)山本太郎氏頼みに限界、支持失った劇場型政治

れいわ新選組を立ち上げた山本太郎前参院議員が代表を辞任した。「個人商店」のような形で党運営を行い、左派ポピュリズムの風を吹かせた。日本の政治にれいわは何を残したのか、検証する。

邪気払う秋田竿燈まつり 真夏の夜空照らす提灯

 東北を代表する夏の風物詩「秋田竿燈(かんとう)まつり」が3日、秋田県秋田市の竿燈大通りで始まった(6日まで)。3日の午後7時すぎには大小273本の竿燈がすべて入場し、太鼓や笛によるお囃子(はやし)が鳴り響くと、稲穂に見立てた提灯(ちょうちん)約1万個が真夏の夜空の下で揺らめいた。

ジャングリア、1年で100万人来場 「チャレンジ始まったばかり」加藤CEO

 沖縄本島北部・やんばるの大自然を舞台にした大型テーマパーク「ジャングリア沖縄」は7月25日、開園1周年を迎えた。運営会社の株式会社ジャパンエンターテイメントは同日、メディア向け記者会見を開き、年間来場者は約100万人と発表した。

日本の歴史軸に立つ安倍氏、「疑惑」事実化狙うメディアー小川榮太郎氏が新著出版

文藝評論家の小川榮太郎氏が今月、安倍晋三元首相の暗殺から高市早苗首相の第2次内閣発足までに至る4年間の政治リポート『約束のあと 安倍晋三から高市早苗へ』(飛鳥新社)を出版した。

弘前ねぷた、開幕へ高まる機運 扇ねぷた公開、絵師の作品展も

8月1日から7日にかけて実施される「弘前ねぷたまつり」に向けて、青森県弘前市内では各種の催しが行われている。駅前では実際に出陣する大型扇ねぷたが展示され、駅近くのビルではねぷた絵師の作品展や園児らが制作した金魚絵が多数紹介され、まつりへの機運が高まっている。

韓国人中高生が日本語弁論競う、興南高校(那覇市)で開催 遊びを通じて交流深める

 日本と韓国の友好親善促進を目的に活動する日韓経済文化交流会・沖縄(竹林春夫会長)は16日、「日本語弁論大会 in Okinawa」を那覇市の興南高校で開催した。

【連載】終盤国会 与野党の攻防(下)維新「肝煎り」協議難航、鍵握る国民民主と麻生氏

今国会では、高市早苗首相がかねて重要性を訴えていた政策が実現した。国家インテリジェンスの新たな仕組みをつくる国家情報会議設置法案が5月27日に成立した。17日に参院で可決した「国旗損壊罪」の創設法案は、自民党が野党時代の2012年から提案していた。

【連載】終盤国会 与野党の攻防(上)審議停滞招いた野党、皇室典範改正案は成立へ

自民党と日本維新の会による高市内閣の発足から8カ月が経過した。国会終盤では重要法案の議論が立て込んでおり、1週間程度の小幅な延長は免れない情勢にある。

「日台友好議連」に改称で成果、東南アジアへシフトを 古屋圭司会長

 親台湾派の超党派議員でつくる「日本台湾友好議員連盟」(日台友好議連)会長の古屋圭司衆院議員は15日、東京都内で開かれた台湾産業イベントであいさつし、同議連が「日華議員懇談会」(日華懇)から改称したことについて、「本来あるべき姿に変えられたことを喜んでいる」と話した。

沖縄県知事選、下地幹郎氏が出馬表明 三つ巴の構図へ

 元郵政民営化担当相で久米島オーシャンジェット代表の下地幹郎氏(64)は13日午後、那覇市で記者会見を開き、沖縄県知事選挙(8月27日告示、9月13日投開票)に出馬する意向を表明した。

名護ダンプ事故から2年 抗議活動女性ら3人書類送検

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先である名護市で、移設工事に抗議するため車道に出た女(74)を制止しようとした警備員の宇佐美芳和さん=当時(47)=が、土砂搬出用の大型ダンプカーに轢(ひ)かれ死亡した事故から6月28日で2年が経過した。

「しんぶん赤旗」集団解約の動き 東京23区で加速、管理職過半数に「心理的圧力」

政党機関紙の庁舎内勧誘・購読を巡るパワーハラスメントが全国的に問題になっている。東京23区では、港区や新宿区に続いて、葛飾区、板橋区、墨田区が調査結果を公開した。

県知事選「イデオロギー対決より生活」 沖縄の景気対策を考える会・金城尚亮代表

 9月13日に行われる沖縄県知事選挙に向け、各候補の政治活動が活発になっている。2010年ごろから、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設の賛否を問う文脈で県内の選挙が行われてきた。これに対し、沖縄の景気対策を考える会代表の金城尚亮(なおあき)氏(59)は「政治的なイデオロギーよりも県の経済対策が知事選の焦点となるべきだ」と主張。

台湾出身戦没者を顕彰「世代を超えた絆が未来の灯火に」 -沖縄・糸満

 「第14回台湾出身戦没者慰霊顕彰祭」が6月21日、糸満市摩文仁の平和祈念公園の「台湾之塔」で行われた。

「少数民族への弾圧強まる」中国新法に深刻な懸念 ウイグル議連など非難声明

 超党派の日本ウイグル国会議員連盟や日本チベット国会議員連盟などの4議連は30日、7月1日から中国で施行される「民族団結進歩促進法」に対し、「少数民族に対する経済的・社会的・文化的弾圧がこれまで以上に強まる」として、法施行を非難する声明を発表した。

続・検証 沖縄平和教育(下)多様な見方萎縮させた沖教組

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の辺野古移設現場を視察した同志社国際高校(京都府)の学習に対し、文部科学省は5月、政治的中立性違反認定を出した。沖縄の基地問題を学習するに当たり、政治的中立性をどう担保できるのか問われている。

読谷村「義烈空挺隊玉砕之地」の碑 鎮魂誓い、維持に貢献  元沖縄隊友会会長・石嶺邦夫氏

 旧日本陸軍の特殊空挺(くうてい)部隊であった「義烈空挺隊」が熊本から沖縄に向けて出撃してから5月24日で81年となった。沖縄県読谷村(よみたんそん)には「義烈空挺隊玉砕之地」の碑が立つ。平成10(1998)年から20年近くボランティアとして同碑の維持に協力した元沖縄隊友会会長・石嶺邦夫氏に話を聞いた。

続・検証 沖縄平和教育(中)ガマで暗闇体験「虐待と同じ」

「沖縄戦で住民が避難したガマ(自然洞窟)に初日に行った。臨場感を演出するため電気を消し、真っ暗にした。それがとても怖かったのが忘れられない」

「人権侵害の現状を知って」 渋谷で家庭連合2世信者が訴え

 宗教団体・世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の特別抗告が棄却された。23日、東京都内に暮らす教団の2世信者らがJR渋谷駅前の広場で演説を行った。

信教の自由を顧みず推量で家庭連合解散を決定―最高裁

最高裁決定は、「信者の宗教上の行為を禁止したり制限したりする法的効果を一切伴わないものである」としている。しかし、清算の法的効果が生じた3月4日の東京高等裁判所の解散命令決定以降、信者らは教会の建物に入れず、教会での葬儀や結婚式も行えない境遇にある。人生の重要な集まりを禁止するのは、人権上の自由を阻害するに等しい。

「大変遺憾」宗教団体・世界平和統一家庭連合広報渉外局のコメント

 本日、最高裁判所から、家庭連合に対する宗教法人解散命令に対する特別抗告棄却の決定(6月22日付)が送達されました。当団体としては、高裁決定の問題点を最高裁に訴えてまいりましたが、聞き入れられることなく抗告棄却決定が下されたことは大変遺憾です。

沖縄慰霊の日 平和実現に「不断の努力」首相スピーチ中にヤジ退場者も

 沖縄は23日、先の大戦末期の沖縄戦の犠牲者を追悼する「慰霊の日」を迎えた。81年前の沖縄戦で最後の激戦地となった、糸満市摩文仁の平和祈念公園では県主催の沖縄全戦没者追悼式が開かれ、平和への誓いを新たにした。

続・検証 沖縄平和教育(上)基地負担強調する県広報 文科省、「偏った内容」問題視

先の大戦末期、沖縄県民の4人に1人が命を落とした沖縄戦から81年。沖縄で平和を学ぶと銘打った同志社国際高校(京都府)の校外学習は5月22日、文部科学省により教育基本法に反すると認定された。沖縄の平和教育は今、どうなっているのだろうか。

ギャンブル依存症の支援啓発 家族の会が沖縄で発足「誰でもなり、誰でもなおる」

 パチンコ、スロットマシン、競馬――。ギャンブル依存症の支援や啓発を行うNPO法人全国ギャンブル依存症家族の会が沖縄で発足した。全国で45番目。立ち上げを記念したセミナーが14日、那覇市で開催された。約400人が集まり、講演後には当事者による相談会も開かれた。

台風6号で倒木のガジュマル再生へ コザ・ミュージックタウンー沖縄市

1日の台風6号で倒れた沖縄県沖縄市のコザ・ミュージックタウン前のガジュマルは、再生できる可能性が高いことが専門家の確認で分かった。

「辺野古基金」賛同団体に福岡・行橋市の小中学校の名前 教育長「申し入れ行う」

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設への反対運動を支援する「辺野古基金」に、福岡県行橋市立の小中学校名が付いた同県教組の組織が名を連ねている。小坪慎也議員(無所属)は11日、同市議会本会議でこの問題を追及した。

【連載】2026サッカーW杯強豪国直前リポート② アルゼンチン 予選圧倒 連覇へ高まる期待

 サッカー・ワールドカップ(W杯)2026年大会で優勝候補の筆頭として注目を集めているのが前回王者のアルゼンチン代表だ。カタールW杯(22年)の優勝チームを率いたスカローニ監督に加えてアルゼンチンの英雄メッシを含む多くの優勝経験メンバーを擁し、国内ファンからも連覇への期待が高まっている。

【連載】漫画で疑似体験する「日本人拉致」(下)「土台人」や赤軍派の協力描写

「拉致は一人では絶対に無理だ。もっと言えば、現地の協力者が不可欠になる」  漫画『俺Antif@拉致ゲーの強制イベントから逃げられません。』(『拉致ゲ』)を描く上で、作者の富田安紀子さんが「これは取り扱わなければ」と実感したのが、「土台人(どだいじん)」と呼ばれた在日朝鮮人の協力者たちの存在だという。

【連載】漫画で疑似体験する「日本人拉致」(中)スパイ防止法ない逮捕の顛末

漫画『俺Antif@拉致ゲーの強制イベントから逃げられません。』(以下『拉致ゲ』)、晩聲社)の作者である富田安紀子さんは「拉致の被害者は何人もいる。全部描きたいとも思ったが、そうはいかないので主人公のモデルである辛光洙(シングァンス)の事件を最初に持ってきた」と振り返る。
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