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日本外交と権力主義 米中露がパワー前面に 権謀術策に長ける必要も【ビューポイント】

2022年にロシアがウクライナを侵略してから来年2月で5年を迎える。

邦人記者拘束 露は取材の自由を奪うな【社説】

ロシア連邦保安局(FSB)が、極東サハリン州にある北海道新聞ユジノサハリンスク支局の日本人男性記者を「スパイ容疑」で拘束した。

「差別のない本屋」論争 〝私的検閲〟煽るのか 【論壇時評】

保守論壇誌の一つ「正論」は10、11月号の2回にわたり、1冊の本に関する論考を掲載した。元「諸君!」編集長・コラムニスト、仙頭寿顕の「渡部昇一までもヘイト本なのか 上から目線のレッテル貼り」と、前参議院議員、浜田聡の「『ヘイト』の名の下に… 朝日新聞は検閲を推奨するのか」だ。

プルデンシャル 厳しい処分重く受け止めよ【社説】

プルデンシャル生命保険の社員らが顧客から金銭を詐取していた問題を巡って、金融庁は同社とグループのジブラルタ生命保険に3カ月超の一部業務停止を命じた。

台湾のレジリエンス強化 「戦災」対策も「防災」の一環 地方・民間が協力し有事に備え【ビューポイント】

「防災」といえば通常、日本では、地震や津波、台風、火災への日ごろの備え、準備のことであり、そのための訓練が定期的に行われる。台湾では、毎年、これとは別に軍事攻撃に備える訓練が行われており、今年はその規模と内容がグレードアップされた。

【新聞】文革終結から半世紀で秀逸な産経記事だが「海外輸出」の視点が欠落

中国の文化大革命(文革)は、1976年の重陽の節句である9月9日に毛沢東が死去し、牽引(けんいん)した毛夫人の江青ら「四人組」が10月6日に逮捕されることで終結した。

露研究員死亡 疑うべきペスト菌の兵器化【社説】

ロシア・イルクーツク州にあるペスト対策研究所に勤務していた20代の女性職員が死亡した事案を巡り、世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長がロシアに対し、完全かつ透明性の高い情報共有を求めた。

労働安全衛生 働く人々の命と健康守れ【社説】

企業は商品やサービスの提供で社会に貢献するとともに、自社の利益を上げるために活動する。一方、そこで働く労働者の安全と健康を確保することも事業者の責務である。

家族介護を担う人々に感謝を 愛する人に捧げる無償の労働 経済的な負担、健康に支障も【ビューポイント】

母が長い衰えの末、数週間前に亡くなった。93歳だった。人生最後の2年の大半は寝たきりで、記憶も曖昧になっていた。

【新聞】学者の主張よりどころに朝日は皇室制度廃止の社論を展開するのか

社会心理学者の故辻村明氏(東京大名誉教授)はかつて朝日の「世論操作」の手法について、こんなふうに述べていた。――恣意的に選んだ朝日好みの「進歩的文化人」の調査で世論操作の伏線を張り、それを拠り所に社会心理学者の故辻村明氏(東京大名誉教授)はかつて朝日の「世論操作」の手法について、こんなふうに述べていた。社説で持論を全面的に展開する――(福田恒存企画・監修『新聞のすべて』高木書房=1975年刊)

ゾンビたばこ 球界は蔓延防止の範示せ【社説】

国民に範を示すべきプロ野球選手に不祥事が相次ぐ中、広島カープが選手の指定薬物乱用疑惑で揺れている。

【インタビューfocus】世界に及ぶ民族団結法の弾圧ーチベット独立活動家 テンジン・ツゥンドゥ氏に聞く(下)

中国では、天は中国に世界を支配することを許し、国内では皇帝が民を支配することを許したと考えられている。今回の民族団結進歩促進法は、まさにその考えが表れている法律だ。

拉致家族会訪米 米朝首脳会談実現に備えを【社説】

北朝鮮による拉致被害者家族連絡会(家族会)と超党派の拉致議連、そして支援団体「救う会」が9月に訪米し、米朝首脳会談が実現した場合、拉致問題を取り上げることを求めた。

【インタビューfocus】ダライ・ラマは世界平和の希望ーチベット独立活動家 テンジン・ツゥンドゥ氏に聞く(上)

中国では7月1日、民族団結進歩促進法が施行され、チベットなどの少数民族に対する締め付けが強まっている。こうした中、インド・ダラムサラを拠点とするフリー・チベット(チベットに自由を)の活動家で、16回の逮捕歴があるテンジン・ツゥンドゥ氏が初来日した。

米国の方向性決める中間選挙 トランプの政権運営を左右 経済や選挙制度巡り対立激化【ビューポイント】

11月3日、米国で中間選挙が行われる。大統領選挙ほど海外では注目されないが、今回の選挙は第2次トランプ政権の残り2年間だけでなく、2028年以降の米国政治の方向性を考える上でも極めて重要である。

衆参代表質問 課題山積も建設的論戦なし【社説】

高市早苗首相の所信表明演説に対する各党代表質問が衆参両院で行われた。

ノーベル化学賞 生命の謎解く手掛かり発見【社説】

2026年のノーベル化学賞に、東京理科大の硤(そ)合(あい)憲三(けんそう)名誉教授らが決まった。

日本軍と共謀した八路軍 毛沢東は元日本軍人に感謝【記者の視点】

日中戦争の実態には分かりにくい側面がある。事情を納得させてくれたのは、中国問題グローバル研究所所長・遠藤誉さんの『毛沢東 日本軍と共謀した男』(新潮新書)と新刊の『台湾軍事機密文書が語る中国「抗日戦争」の真相』(同)だった。

ネパール大洪水が提起する問題 国境越える自然災害リスク 中国の建設事業が環境に負荷【ビューポイント】

ネパールとチベット(現在、中国に占領されている)の国境地帯を襲った壊滅的な自然災害は、多くの尊い命を奪った。ネパール側では1453人が死亡したとされ、一方、中国側はチベットでの死者はわずか40人程度としている。

【新聞】日銀短観の論評というより高市積極財政への批判となった読売社説

2日付読売「安定成長は市場の信認が前提」、日経「価格転嫁の行方を見極めたい」、5日付本紙「日銀は物価安定へ万全期せ」――。

ロシア兵補充 犠牲者増やす侵略をやめよ【社説】

ロシアのプーチン大統領は下院選挙で与党「統一ロシア」が勝利したのを受け、ロシア軍の現役軍人数を1万5500人増やし、155万500人とする大統領令に署名した。

沖縄県知事選結果の分析 玉城県政への不信感が左右 リアルな感覚で判断する若者【ビューポイント】

沖縄県知事選挙が終わった。ご存じのように結果は古謝玄太氏が42万3124票を獲得し、現職の玉城デニー氏の27万6060票を約14万7千票上回る結果となった。その要因を私なりに分析してみたい。

【海外】紅海の要衝ジブチで「耳」を強化する中国軍の情報戦を伝える香港紙

アフリカ東部の小国ジブチで、中国軍が情報収集能力を高めている。米シンクタンク、戦略国際問題研究所(CSIS)が9月17日に公表した衛星画像分析によると、中国人民解放軍(PLA)の基地に新たな通信施設やアンテナが設置されている。

首相所信表明 経済成長で国力を高めよ【社説】

臨時国会が召集され、高市早苗首相が衆参両院の本会議で所信表明演説を行った。

【持論時論】軽度認知症への対策 早期発見で機能回復を かわにし「統合セカンドオピニオン難病専門クリニック」院長 川西 秀徳氏

高齢者の多くが抱えている不安の一つが認知症である。認知症とは、脳の神経細胞の働きが徐々に変化し、記憶や判断力など認知機能が低下して、社会生活に支障を来す状態をいう。65歳以上が対象の厚生労働省の2022年度調査による推計では、認知症の人の割合は約12%、認知症の前段階である軽度認知障害(MCI)の割合は約16%とされ、両方を合わせると4人に1人が認知症となる。

【新聞】高市政権のスパイ防止法制定への動き批判する毎日の「古臭い説教」

「スパイは世界の常識」――。言い古された言葉だが、日本のオールドメディア、ことに左派紙にとっては非常識となる。

【インタビューfocus】信仰暴露は「プライバシー侵害」、鈴木エイト氏への訴訟、8日判決

ジャーナリストの鈴木エイト氏により、信仰や顔写真、実名を衆目にさらされ、プライバシーを侵害されたとして、世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)の男性信者A氏が1000万円の損害賠償と鈴木氏のX(旧ツイッター)に投稿された該当記事の削除を求めた訴訟の判決が8日、東京地裁で言い渡される。

サイバー防御 効果的運用で抑止力向上を【社説】

今月から重大なサイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の運用が始まった。

愛知・名古屋アジア大会 日本への信頼感が傷ついた?

愛知・名古屋アジア大会はトラブル大会だった。

9月の日銀短観 日銀は物価安定へ万全期せ【社説】

9月の日銀全国企業短期経済観測調査(短観)によれば、大企業製造業の景況感は、世界的に旺盛な人工知能(AI)関連需要が牽引(けんいん)して6四半期連続で改善した。
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