米大統領選挙2024

日米同盟強化で中国に対抗 LGBT法圧力はあり得ず【連載】「もしトラ」どうなる米外交 前米大統領次席補佐官 アレクサンダー・グレイ氏に聞く(上)

トランプ前米大統領が大統領の座に返り咲いた場合、日本や世界にどのような影響をもたらすのか。トランプ前政権で大統領次席補佐官を務めたアレクサンダー・グレイ氏はこのほど、世界日報のインタビューに応じ、トランプ氏は1期目と同様、日本など同盟国との関係を強化し、中国の脅威に対抗することに集中すると予想した。バイデン政権は日本にLGBT法の制定で圧力をかけたが、トランプ氏であれば、同盟国の内政に干渉し、リベラルな社会政策を押し付けるような行動は取らないとの見解を示した。

選挙不正対策 身分証提示巡り党派対立 【連載】ゆがむ民主主義―異例の米大統領選(6)

民主主義社会において、不可欠となる公正な選挙制度。本来は党派を超えた課題であるべきだが、米国では民主・共和両党がこの問題を巡り対立している。

度を越した「トランプ憎し」「暗殺リスク」否定できず 【連載】ゆがむ民主主義―異例の米大統領選(1)

米国の民主主義が揺らいでいる。選挙を公正に行うことは民主主義の根幹だが、今年11月に控える大統領選は、党派対立の激化で権力のためなら何をしても構わないという危険な風潮が蔓延(まんえん)し、選挙戦の行方に暗い影を落としている。今回の大統領選の「異常さ」を報告する。

一般教書演説 トランプ氏との対決前面に バイデン氏「民主主義の脅威」強調

バイデン米大統領は7日夜(日本時間8日)、連邦議会の上下院合同会議で一般教書演説を行った。11月の大統領選で再選を目指す中、共和党の候補者指名を確実にしたトランプ前大統領への対決姿勢を鮮明にした。

【上昇気流】(2024年3月8日)

米大統領選指名候補争いの「スーパーチューズデー」で、共和党のトランプ前大統領が15州のうち14州を制して圧勝、早々と指名獲得を確実にした。11月の選挙は、4年前と同じく民主党のバイデン大統領との戦いになる見込みだ。

トランプ氏指名確実 米スーパーチューズデー14勝1敗

11月の米大統領選に向けた民主、共和両党候補の指名争いで5日、16州・地域で予備選と党員集会が集中するスーパーチューズデーを迎え、共和党は独走中のトランプ前大統領(77)が圧勝し、指名獲得を決定付けた。これを受け、ヘイリー元国連大使(52)は撤退を表明し、トランプ氏と現職バイデン大統領(81)とが再対決することが濃厚な本選挙に向けた動きが本格化する。

トランプ氏の立候補認める 米連邦最高裁 コロラド州の判断覆す

米最高裁判所は4日、トランプ前大統領に大統領選挙への立候補資格がないとした西部コロラド州の判断を覆した。同州を含む15の州で投票が集中するスーパーチューズデーを前に、トランプ氏にとって大きな追い風となった。

“内向き”促す米国境問題【連載】ウクライナ侵攻2年―試練の欧州

「ウクライナを支援したい気持ちはある。ただ、これまでひたすら援助を与え続けるだけで、説明責任が果たされていない。これでは洗面台の蛇口を開けっ放しにしているようなものだ」

トランプ氏が5連勝 共和党予備選 ヘイリー氏の地元で圧勝

11月の米大統領選に向けた共和党候補指名争いは、第5戦の南部サウスカロライナ州予備選が24日投開票され、トランプ前大統領(77)が対抗馬のヘイリー元国連大使(52)氏に大差をつけて勝利した。初戦のアイオワ州から5連勝となり、指名獲得に大きく近づいた。地元の州で敗れたヘイリー氏は選挙戦の継続を表明したが、今後、撤退圧力が強まることも予想される。

浮世離れの米エリート層 怒る庶民、トランプ氏支持 世論調査で「分断」鮮明

米社会の分断の根底にあるのは、政治的、経済的に大きな影響力を持つ高学歴・高収入のエリート層と一般庶民の対立だ。最近公表された世論調査結果で、両者の考え方には真逆とも言えるほど大きな相違があることが明らかになった。トランプ前大統領が庶民から熱烈な支持を集める背景には、「浮世離れ」したエリート層がリベラルな価値観を押し付けていることへの激しい怒りがある。

トランプ氏 指名争い連勝 米大統領選2024  ヘイリー氏は撤退否定

米大統領選に向けた共和党の候補者指名争い第2戦となる東部ニューハンプシャー州予備選が23日投開票され、トランプ前大統領(77)が、ヘイリー元国連大使(52)との一騎打ちを制した。トランプ氏は、初戦の中西部アイオワ州に続く連勝で、指名獲得に大きく近づいた。

共和アイオワ党員集会 トランプ氏 初戦で圧勝 2位争いはデサンティス氏

11月5日の米大統領選に向けた共和党の候補者指名争いの初戦となるアイオワ州党員集会が15日、州内各地で一斉に行われ、トランプ前大統領(77)が大差で勝利した。2位には、デサンティス・フロリダ州知事(45)、ヘイリー元国連大使(51)は僅差で3位だった。

共和候補選び きょう幕開け アイオワ州で党員集会

11月の米大統領選に向けた共和党の指名候補争いが15日、中西部アイオワ州の党員集会で幕を開ける。トランプ前大統領(77)が1位を確保する見通しが高まる中、ヘイリー元国連大使(51)とデサンティス・フロリダ州知事(45)の2位争いが焦点となる。大寒波の影響で、「歴史的に寒い党員集会」(米メディア)になることも予想されており、参加者数への影響も注目される。

米大統領選 露骨な「トランプ排除」 民主党の「禁じ手」裏目に  選挙イヤー2024 民主主義陣営の危機(1)

今年は米大統領選、わが国の自民党総裁選はじめ、韓国総選挙、台湾総統選などが行われる。独裁的な政治体制の中国、ロシア、北朝鮮と対峙(たいじ)し結束を示す民主主義陣営だが、不安定化の要素をはらむ各選挙を展望する。

共和党勝利で「左派革命」終焉 米スタンフォード大学フーバー研究所上級研究員 ビクター・デービス・ハンソン氏

米国では今、「平等な結果社会」を目指す左派による運動が起きている。つまり、米国の伝統である「機会の均等」ではなく、「結果の平等」を義務付けるもので、政府による大規模な干渉が必要となる。

背後に民主党系団体 「ソロスマネー」も トランプ氏の出馬取消判決 米大統領選

来年11月の米大統領選を巡り、西部コロラド州の最高裁がトランプ前大統領の同州での出馬資格を認めない判決を下したが、この訴訟を主導したのは「反トランプ」を鮮明にする民主党系団体だ。この団体には過激な左翼運動を支援する著名投資家ジョージ・ソロス氏の資金も流れている。判決の背後には、トランプ氏の大統領返り咲きを阻止するためならあらゆる手を使う民主党政治組織の思惑が見え隠れする。

ヘイリー氏、重要州で支持拡大 独走トランプ氏を追い上げ 米大統領選

来年11月の米大統領選に向け、野党・共和党の候補者を決める予備選スタートまで1カ月を切る中、トップのトランプ前大統領を追うニッキー・ヘイリー元国連大使に注目が集まっている。ここにきてヘイリー氏の支持率が急激に上昇しているからだ。

好調ヘイリー氏に集中砲火 米大統領選共和党討論会

米南部アラバマ州タスカルーサで7日に開かれた野党・共和党の第4回大統領候補者討論会で、支持率で2位を争うニッキー・ヘイリー元国連大使が他候補から激しい攻撃にさらされた。独走するトランプ前大統領以外では唯一、支持率を伸ばすヘイリー氏に他候補から激しい批判が集中した。

トランプ氏の出馬なければ不出馬?米大統領選でバイデン氏 

バイデン米大統領は5日、東部マサチューセッツ州ウェストンで行われた選挙資金集めの集会で演説した際、来年11月の大統領選について、トランプ前大統領が出馬していなければ、自身も立候補していたか分からないと明らかにした。

イスラエル支持でジレンマ バイデン米大統領 若者離反で選挙に影響も

バイデン米大統領は、パレスチナ自治区ガザでのイスラエルとイスラム組織ハマスの戦闘を巡り、一貫してイスラエルを支持している。しかし、米国の若年層の間ではバイデン氏の方針に反感が広がっており、来年11月の大統領選に影響を及ぼす可能性がある。

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