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沖縄ではボウリングが盛ん

沖縄ではボウリングが盛んだ。人口100万人当たりのボウリング場の数は沖縄県は10・9軒(2022年)で、全都道府県の中で最も多い。ちなみに東京は3・4軒(同)なので、約3倍も差がある。

【上昇気流】(2023年5月24日)

沖縄県の宮古島付近で起きた陸上自衛隊のUH60JAヘリコプター事故から1カ月半余。当初、サンゴが茂る水深100㍍以上の海底を把握しにくく、捜索は困難を極めた。自衛隊による必死の活動が続けられ、1週間後には機体を発見。その後、搭乗員10人中6人が遺体で収容された。原因究明とさらなる救難活動が待っている。

国産高級ウール復活へ試み フランスから

中国など賃金の安い国に生産拠点が移動し、産業の空洞化が進んだのは、フランスも同じだ。

子供も大人も自然を求めている

子供の頃の自然体験は後々の人生に影響を与えると言うが、山で中高年の登山者と語を交えると、それを実感する。

【上昇気流】(2023年5月23日)

スーパーで、初ガツオのサクが比較的安い値段で出回っている。昨年は記録的な不漁だったが、今年は各地で豊漁が続いているようだ。黒潮に乗って太平洋沿岸を北上してくるカツオ、千葉県の勝浦港では4月から今月19日までの水揚げ量が約2800㌧で、前年同期の5割増だ。

【上昇気流】(2023年5月22日)

人工知能(AI)が世界の要人たちを走らせた――。先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)で、対話型AI「チャットGPT」に代表される生成AIに関し、国際的ルール作りに向けた枠組み「広島AIプロセス」を創設して年末までに議論することが決まった、

【上昇気流】(2023年5月21日)

このところ雨模様の日が多い。気が早いようだが、梅雨入りの季節が近いのかもしれない。気象庁は、18日と発表された沖縄地方の梅雨入りが、昨年よりも14日遅いとしている。

【東風西風】人々が平等だったウィーンのサロン

「ウィーンのサロンの人気の秘密の一つは、そこで音楽に親しむ人びとの間に平等が徹底されていたことであった」。『「音楽の都」ウィーンの誕生』(岩波新書)で著者ジェラルド・グローマーさんが書いている。

【上昇気流】(2023年5月20日)

ドーン、ドーン。先週の土曜日早朝、運動会の開催を告げる打ち上げ花火が上がった。どんよりとした空模様だが、その響きは「決行」の思いが詰まっている。小さな地方都市の小学校の運動会である。

ビックリな日本車の値段 ネパールから

先日、日本で使っている車の自動車税の通知が届いたという知らせを受け、ふと思ったのだが、ネパールでは車が本当に高い。日本とネパールの経済格差を考えるとむしろ安くあるべきなのであるが、現実はその逆である。

【上昇気流】(2023年5月19日)

10月に予定されていた東京電力柏崎刈羽原発の再稼働が怪しくなってきた。原子力規制委員会は定例会合で、テロ対策の不備で出された運転禁止命令について、再発防止策が不十分として解除しないことを決めた。

濃厚プリン「プヂン」はいかが ブラジルから

海外の食生活では、日本で食べていたものと同じような名前でも、全く違うものに出会うことがある。その一つが、ブラジル式プリンの「プヂン」だ。

【上昇気流】(2023年5月18日)

「聖五月」という言葉がある。俳句の季語として使われているが、一昔前の歳時記には表記されていないものがあり、現代になって盛んに使われるようになったようだ。西欧で5月を「マリアの月」と呼んできたのが由来。

謎の光の正体は?

5月10日夜、謎の光が県内各地で目撃された。目撃者たちがSNSなどに投稿した動画には、流れ星のように長く尾を引く複数の発光体が夜空を進む様子が映し出されていた。

【上昇気流】(2023年5月17日)

ノンフィクションが低迷している。売れない、元気がない、いい作品が出ない。「ノンフィクション冬の時代」とノンフィクション作家自身が言う。この作家はテレビやラジオの仕事があるので何とかやっているが、「書く」だけの仕事は厳しい。

【政界一喝】米中の干渉に毅然とせよ 【コラム】

ここ数カ月、ラーム・エマニュエル・駐日米国大使によるLGBT法制化推進の度重なる内政干渉が目にあまる。加えて、最近になって今度は新任の呉江浩・駐日中国大使が、日本の安全保障政策上の核心的な呼び掛けである「台湾有事は日本有事」について、「荒唐無稽」と批判する内政干渉を行った。

還暦すぎの人生相談 韓国から

「人生の幸せをどこに見いだせばいいのか…」  先日、会食した還暦すぎの韓国人男性が唐突にこう漏らした。普段は仕事をバリバリこなしていた。悩み事があるようには全く見えず、泣き言も聞いたことがなかった。それが突然の人生相談を持ち掛けられたのだ。返答に窮してしまった筆者の顔を見ながら、男性は自らの半生を語り始めた。

広島の平和への祈り

G7サミットが5月19日から21日まで広島で開かれる。それに合わせて各国の首脳・代表団、マスコミ関係者が大勢押し寄せる。関係者のほか観光客も原爆ドーム(旧広島県物産陳列館)をはじめ原爆資料館、その他の平和公園の施設を慰霊に訪れ、鎮魂の祈りをささげることだろう。

【上昇気流】(2023年5月16日)

大相撲夏場所が始まり、連日の満員御礼となっている。既に千秋楽までチケットは完売という。インバウンドの増加を反映し、国技館には外国人の観客の姿も結構目に付く。

【上昇気流】(2023年5月14日)

初夏の伝統的な行事に薪能がある。夜に室内ではなく、外で行われ、薪をたいた闇の中で演じられた。室内の舞台では、照明が舞台をくっきりと浮かび上がらせて、役者の姿や音もクリアな中で行われる。

【心をつむぐ】洞窟の囚人となるなかれ

古代ギリシャの哲学者プラトンは、『国家』の中で本当の真理「イデア」を説明するのに、洞窟の比喩を用いているが、現代に生きるわれわれもまさに洞窟の世界にいるといえる。

【上昇気流】(2023年5月13日)

ドイツの哲学者イマヌエル・カントには、墓碑にも刻まれている有名な言葉がある。「見れば見るほど美しく、考えれば考えるほど尊いものが二つある。それは星の輝く大空と、胸の内なる道徳律である」。西洋哲学史上、屈指の名著とされる『純粋理性批判』(1787年)にある。

米兵驚きの戦場用サウナ フィンランドから

首都ヘルシンキから北西に270キロの地点にあるニーニサロ村に、約2200人の部隊が集結し、1日から14日まで、「アロー23」と呼ばれる大規模な軍事演習が行われている。

【上昇気流】(2023年5月12日)

「CIS(独立国家共同体)各国首脳が集まったのは重要だ。(旧ソ連国民)全員が勝利に貢献した」――。ロシアのプーチン大統領はモスクワの「赤の広場」で催された対ドイツ戦争記念行事の演説の中でこう述べた。この言葉の持つ意味は結構複雑だ。

焚き火の祭り「ラグバオメル」イスラエルから

イスラエルでは5月8日の日没から9日にかけて、ユダヤ教の祭り「ラグバオメル」を祝った。ユダヤ教三大祭の一つである「過ぎ越しの祭り」の2日目から毎日、麦の束(オメル)を数えて、33日目がこの日に当たる。ラグとはヘブライ数字で33を表す。

【上昇気流】(2023年5月11日)

山の風景は位置によって違って見える。東の岩場から見上げるのと、西の灌木(かんぼく)地帯からとでは、同じ山とは思えないほど異なった様相だ。山道をたどることは新たな発見の連続でもある。

【上昇気流】(2023年5月10日)

「災害は忘れたころにやってくる」の教訓は生きているが、石川県珠洲市を襲ったマグニチュード6・5、震度6強の地震は、約2年前から断続的に続く地震(群発地震)の中で起きた。

深刻な旱魃、21世紀も雨乞い オーストリアから

昨年は旱魃(かんばつ)がひどかった。ウィーンの南約50㌔の所にあるノイジードラー湖の水位が低下した。州政府からの要請を受けて教会の神父が天に向かって雨乞いの祈りを捧(ささ)げるシーンがニュース番組で放映されていた。「なんてこった。21世紀の人間が雨乞いの祈りをするとは」と、家人は嘆いてみせた。

やはり防災訓練しかない

こどもの日の午後、石川県能登で震度6強(珠洲市)の強い地震が起こった。珠洲市では深夜に震度5強の揺れが襲い、6日夜にはさらに激しい雨にも見舞われた。能登半島では2007年にも震度6強の地震が起きており、昨年来、地震が続いていることもあって不安が高まっているという。

【上昇気流】(2023年5月9日)

新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが、季節性インフルエンザと同じ「5類」に移行し、感染対策は個人の判断となった。スーパーや喫茶店に入ったが、客も店員もマスクをしていたり、していなかったりさまざま。
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