沖縄の最新記事

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【連載】沖縄の〝地殻変動〟(下)安保面で施設整備推進へ、経済政策でも国と連携

「経済や安全保障の面でも大きな勝利だった。古謝(こじゃ)氏と連携し、沖縄を元気にするため力を尽くす」高市早苗首相(自民党総裁)は15日、次期沖縄県知事の古謝玄太氏も出席した党役員会でこう述べた。

【連載】沖縄の〝地殻変動〟(中)玉城人気に頼るも限界、消えた「オール沖縄」

沖縄県知事選告示日の8月27日、3期目を目指す現職の玉城デニー知事(66)は「必勝」と書かれたオレンジ色の鉢巻きを頭に巻いた姿で登場した。「ぐすーよ、まきてぃーないびらんどー(みなさん、負けてはなりませんよ)」と沖縄の方言を混ぜながら力強く訴えた。

【連載】沖縄の〝地殻変動〟(上)過去最多42万票獲得ー沖縄知事選

保守勢力が支援し、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を容認する古謝氏が勝利した。政府との対立を続けてきた玉城氏の支持基盤「オール沖縄」による県政は終焉を迎える。

「県政交代」選んだ沖縄県民 基地より経済を重視

 沖縄県民は圧倒的な民意で県政交代を選んだ。選挙戦最終日には、自民党の西村康稔選対委員長、日本維新の会の吉村洋文代表、国民民主党の榛葉賀津也幹事長が並んで古謝玄太氏の応援演説をした。3党に加え、参政党、日本保守党、公明党沖縄県本部も推薦。盤石の支援体制を築き、組織的にも優位な選挙戦を展開した。

沖縄県知事に新人・古謝氏 日本復帰後生まれで初

 任期満了に伴う沖縄県知事選は13日、投開票され、前那覇市副市長の古謝玄太氏(42)=自民、維新、国民、参政、保守、公明県本推薦=が、現職の玉城デニー氏(66)ら5人を破って初当選を果たした。

沖縄県知事選、きょう投開票 経済、安全保障が争点

 玉城デニー知事(66)の任期満了に伴う沖縄県知事選は13日午前、投票が始まった。午後8時に締め切られ、即日開票される。選挙戦最終日の12日、無所属新人で前那覇市副市長の古謝(こじゃ)玄太氏(42)=自民、維新、国民、参政、保守、公明県本推薦=と3期目を目指す革新系無所属現職の玉城氏ら各候補が街頭で最後の訴えを行った。

【連載】沖縄県知事選 公約比較(下)安全保障・基地問題、辺野古移設手続きは決着

長年、沖縄県知事選で最大の争点だった米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を巡っては、移設工事に関する国と県との裁判が終結したことで今回の争点にはなりにくい。

【連載】沖縄県知事選 公約比較(上)経済と暮らし、県民所得は最下位

13日に投開票される沖縄県知事選は、過去最多となる6人が立候補した。新人で前那覇市副市長の古謝(こじゃ)玄太氏(42)と、現職の玉城デニー氏(66)による事実上の一騎打ちとなっている。

国防の覚悟、沖縄から発信を 佐藤正久前参院議員が講演

 「第5回大東亜戦争奉慰顕彰祭・講演会」(主催・一般社団法人日本沖縄政策研究フォーラムなど)が8月29日、豊見城市の沖縄県空手会館で開かれた。「英霊顕彰がつなぐ日本の未来、および沖縄から発信する責任ある平和の学び」をテーマに政治家らが講演した。

「沖縄先住民族ナラティブ」国連で展開 議員らは中国の分断工作を警戒

 7月中旬にスイス・ジュネーブの国連欧州本部で開催された「先住民族の権利に関する専門家メカニズム」(EMRIP)第19回会合を巡り、現地に赴いた沖縄の地方議員派遣団が8月12日、報告記者会見を那覇市で開いた。

「沖縄人とは何か~地域社会学からの考察」宮城能彦氏ー世日フォーラム講演要旨

世界日報の沖縄県内読者でつくる「世日フォーラム沖縄」講演会が8月15日、浦添市内で開かれ、元沖縄大学教授の宮城能彦(よしひこ)氏が「沖縄人とは何か~地域社会学からの考察」と題して講演した。

過去最多の6人が立候補 自民は12年ぶり県政奪還狙う

 任期満了に伴う沖縄県知事選が27日告示され、新人で元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)や、現職で3期目を目指す玉城デニー知事(66)ら6人が立候補を届け出た。県の経済発展や物価高対策が争点。自民党は12年ぶりの県政奪還を目指す。投開票は9月13日。

沖縄知事選告示 玉城、古謝氏の一騎打ちに

 任期満了に伴う沖縄県知事選が27日、告示される。投開票は9月13日。物価高騰対策と経済振興、南西諸島の安全保障が主な争点。6人が立候補する予定で、3選を目指す革新系の現職玉城デニー氏(66)、新人で自民党などが推薦する元那覇市副市長の古謝玄太氏(42)による事実上の一騎打ちとなる見通しだ。

沖縄県知事選、過去15回は保革互角 今回は? 

沖縄県知事選は1972年5月の本土復帰以降、今回で15回目。保守系と革新系の勝敗は7勝7敗と拮抗(きっこう)している。今回の選挙でどちらが勝ち越すか、注目される。

下地幹郎氏、立候補を取り下げ説明 「沖縄を前に進める」

 9月13日に投開票される沖縄県知事選挙へ出馬を予定していた元郵政担当相の下地幹郎氏は26日、那覇市内で会見を開き、「鉄軌道の整備や基地返還問題の明確化などの沖縄(の課題)を前に進めるため、政権与党である自民党と4項目の政策協定を結び、立候補を取りやめる決断に至った」と不出馬の理由を語った。

混戦の沖縄県知事選 27日告示、来月13日投開票 無党派の動向カギ

 任期満了に伴う沖縄県知事選は27日に告示され、9月13日に投開票される。出馬を予定している主な候補者は、現職の玉城デニー氏(66)、前那覇市副市長の古謝(こじゃ)玄太氏(42)、元衆院議員の下地幹郎氏(65)。このほか4人が立候補を表明している。争点は、物価高対策と基地負担軽減。選挙のカギを握るとされる無党派層の支持拡大に向け、各陣営はSNS発信に力を入れる。

海兵隊員が決死の人命救助 沖縄・北谷のホテル火災「傍観者にならず行動を」

15日未明に沖縄県北谷町の宿泊施設で発生した火災で、沖縄在住の米海兵隊員が命がけの人命救助に当たった。キャンプ・ハンセン(金武町)の第3海兵遠征軍情報群に所属するマーシャル・マルティネス上等兵は帰宅途中、宿泊施設から火の手が上がっていることに気付いた。

中道、沖縄県知事選は自主投票 公明は自民と足並み

 中道改革連合は18日の常任幹事会で、沖縄県知事選(27日告示、9月13日投開票)に自主投票で臨む方針を決めた。中道結党前の立憲民主党と公明党で過去の知事選対応に違いがあったことに配慮した。

「沖縄県民は日本人を選んだ」宮城能彦氏 ―世日フォーラム沖縄講演会

本紙の沖縄県内読者でつくる「世日フォーラム沖縄」講演会が15日、浦添市内で開かれ、元沖縄大学教授の宮城能彦氏が「沖縄人とは何か~地域社会学からの考察」と題して講演した。

遺族、校長ら11人を刑事告発 第三者委が安全配慮違反認める

3月16日、名護市辺野古沖の抗議船転覆事故で死亡した同志社国際高校(京都府京田辺市)の2年生だった武石知華さん(17)の遺族は7月13日、同高校の校長、学年主任、引率教員、ヘリ基地反対協議会(以下、反対協)の関係者ら11人に対し、業務上過失致死傷容疑での告訴状を中城海上保安部に提出した。

ジャングリア、1年で100万人来場 「チャレンジ始まったばかり」加藤CEO

 沖縄本島北部・やんばるの大自然を舞台にした大型テーマパーク「ジャングリア沖縄」は7月25日、開園1周年を迎えた。運営会社の株式会社ジャパンエンターテイメントは同日、メディア向け記者会見を開き、年間来場者は約100万人と発表した。

韓国人中高生が日本語弁論競う、興南高校(那覇市)で開催 遊びを通じて交流深める

 日本と韓国の友好親善促進を目的に活動する日韓経済文化交流会・沖縄(竹林春夫会長)は16日、「日本語弁論大会 in Okinawa」を那覇市の興南高校で開催した。

沖縄県知事選、下地幹郎氏が出馬表明 三つ巴の構図へ

 元郵政民営化担当相で久米島オーシャンジェット代表の下地幹郎氏(64)は13日午後、那覇市で記者会見を開き、沖縄県知事選挙(8月27日告示、9月13日投開票)に出馬する意向を表明した。

名護ダンプ事故から2年 抗議活動女性ら3人書類送検

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設先である名護市で、移設工事に抗議するため車道に出た女(74)を制止しようとした警備員の宇佐美芳和さん=当時(47)=が、土砂搬出用の大型ダンプカーに轢(ひ)かれ死亡した事故から6月28日で2年が経過した。

県知事選「イデオロギー対決より生活」 沖縄の景気対策を考える会・金城尚亮代表

 9月13日に行われる沖縄県知事選挙に向け、各候補の政治活動が活発になっている。2010年ごろから、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設の賛否を問う文脈で県内の選挙が行われてきた。これに対し、沖縄の景気対策を考える会代表の金城尚亮(なおあき)氏(59)は「政治的なイデオロギーよりも県の経済対策が知事選の焦点となるべきだ」と主張。

台湾出身戦没者を顕彰「世代を超えた絆が未来の灯火に」 -沖縄・糸満

 「第14回台湾出身戦没者慰霊顕彰祭」が6月21日、糸満市摩文仁の平和祈念公園の「台湾之塔」で行われた。

続・検証 沖縄平和教育(下)多様な見方萎縮させた沖教組

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の辺野古移設現場を視察した同志社国際高校(京都府)の学習に対し、文部科学省は5月、政治的中立性違反認定を出した。沖縄の基地問題を学習するに当たり、政治的中立性をどう担保できるのか問われている。

読谷村「義烈空挺隊玉砕之地」の碑 鎮魂誓い、維持に貢献  元沖縄隊友会会長・石嶺邦夫氏

 旧日本陸軍の特殊空挺(くうてい)部隊であった「義烈空挺隊」が熊本から沖縄に向けて出撃してから5月24日で81年となった。沖縄県読谷村(よみたんそん)には「義烈空挺隊玉砕之地」の碑が立つ。平成10(1998)年から20年近くボランティアとして同碑の維持に協力した元沖縄隊友会会長・石嶺邦夫氏に話を聞いた。

続・検証 沖縄平和教育(中)ガマで暗闇体験「虐待と同じ」

「沖縄戦で住民が避難したガマ(自然洞窟)に初日に行った。臨場感を演出するため電気を消し、真っ暗にした。それがとても怖かったのが忘れられない」

沖縄慰霊の日 平和実現に「不断の努力」首相スピーチ中にヤジ退場者も

 沖縄は23日、先の大戦末期の沖縄戦の犠牲者を追悼する「慰霊の日」を迎えた。81年前の沖縄戦で最後の激戦地となった、糸満市摩文仁の平和祈念公園では県主催の沖縄全戦没者追悼式が開かれ、平和への誓いを新たにした。
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