沖縄の最新記事

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週報に「座り込み」日数報告 本紙が死亡した船長の教会資料を入手

 沖縄県名護市辺野古沖の転覆事故で死亡した船長の金井創氏(71)が牧師を務めていた日本基督教団佐敷教会(南城市)は、毎週日曜日の礼拝で配布する週報で米軍の移設工事に対する「座り込み抗議活動」の日数を報告していたことが分かった。

長年放置されてきた〝平和学習〟の闇 手登根安則氏インタビュー

 3月16日、沖縄県名護市の辺野古沖で発生した転覆事故で明るみになった抗議船を使った〝平和学習〟について、沖縄左翼に詳しい、ラジオパーソナリティーで元那覇西高校PTA会長の手登根安則氏(62)に話を聞いた。手登根氏が長年現地で見聞きした内容には、長年放置されてきた〝平和学習〟の闇があった。

名護市辺野古沖の転覆事故 背景に「反基地無罪」「政治の教育不介入」 学校は日本基督教団つながりで依頼

 沖縄県名護市の辺野古沖で16日、小型船2隻が転覆し、女子高生と船長の2人が死亡した。事故の船が米軍普天間飛行場(宜野湾市)の辺野古移設に反対する「抗議船」と発覚し、平和学習の在り方に注目が集まっている。

テント村「しばらく喪に服します」 抗議活動6日間中止―名護市辺野古

 沖縄県名護市の辺野古沖で船2隻が転覆し2人が死亡した事故から2日後の18日、米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設工事に抗議するため、辺野古漁港護岸に違法に建てられた抗議拠点(通称「テント村」)に抗議者の姿は見当たらなかった。「しばらく喪に服します」と書かれた台には花が供えられていた。

お菓子〝レイ〟で祝う卒業【美ら風】

2月から、県内の食料品店や「100円ショップ」などで、はがきサイズのスナックやあめなどのお菓子をつなぎ合わせた大きな首飾りのようなものを見掛けるようになった。

「株式会社が唯一の選択肢」-ワシントン事務所問題 駐在員たちは違法性認識

沖縄県議会のワシントン駐在問題の調査特別委員会(百条委員会)が7日と13日に開かれ、同事務所の設立に関わった米国弁護士に対する聞き取りと玉城デニー知事の証人尋問が行われた。

「沖縄は安保の第一線」 山崎幸二・元統合幕僚長が講演

厳しい国際情勢下で日本の安全保障の在り方を問う「沖縄安全保障シンポジウム」(主催・平和・安全保障研究所、笹川平和財団)が7日、那覇市で開かれ、約100人の参加者が集まった。

大迫力のオープン戦【美ら風】

 プロ野球の春季キャンプの終盤、オープン戦が開催される2月下旬は沖縄全土が盛り上がる。3週間にわたるキャンプの成果の見せどころで、若手の選手たちにとって、試合を通して監督らにアピールする絶好の機会だ。

自民が玉城県政を徹底追及 黒塗り巡り空転、執行部を厳重注意

 2月10日から始まった沖縄県議会定例会は、2025年3月に閉鎖した県のワシントン事務所を巡る問題が争点となり、玉城デニー県政は連日、野党議員から徹底的な追及を受けた。

【NEWSクローズ・アップ】憲法改正は沖縄から(下)沖縄の議員は正しい安保観を 元沖縄県副知事 牧野浩隆氏

時事通信の2月の世論調査で、憲法改正の国会論議について進展を「期待する」と51・4%が答えた。元沖縄県副知事の牧野浩隆氏は「改憲の議論は沖縄から喚起すべき」と主張する。

【NEWSクローズ・アップ】憲法改正は沖縄から(上)日米地位協定改定の鍵に 元沖縄県副知事 牧野浩隆氏

2月8日に投開票された衆院選で自民党は圧勝し、憲法改正発議に必要な3分の2以上の議席を獲得した。高市早苗首相は早期の発議に意欲を示し、改正の国会議論は加速するとみられている。

【連載】沖縄の「帰属問題」-中国が仕掛ける認知戦 (下)「軍国主義」批判で印象操作

台湾は、国防報告書(2021年)で「偽情報の散布などによって一般市民の心理を操作・攪乱(かくらん)し、社会の混乱を生み出そうとする(中国の)〝認知戦〟」に懸念を示している。

【連載】沖縄の「帰属問題」-中国が仕掛ける認知戦 (中)少数派の独立論が国連に浸透

2025年12月以降、インフルエンサーなど日本人女性の動画が盗用され中国のSNSに投稿されている。動画には、女性が日本語で話している内容とは関係のない、「琉球(沖縄県)は日本ではない」「琉球が早く(中国に)返還されてほしい」と偽翻訳の中国語字幕が付けられている。

スキージャンプの金城コーチ【美ら風】

 開催中のミラノ・コルティナ冬季五輪で、うれしいニュースが届いた。ノルディックスキー・ジャンプの混合団体で日本は銅メダルを獲得した。

社民党 県議ら8人離党 沖縄2区 新垣氏、瑞慶覧氏の落選受け

8日に投開票された衆院選の沖縄2区で、社民党を昨年離党した元副党首の新垣(あらかき)邦男氏と、別に社民党が立てた瑞慶覧長敏(ずけらんちょうびん)氏が分裂した結果どちらも落選したことを受け、同党の県議会議員や党員ら8人が14日離党した。社民党(旧社会党)所属の県議がいなくなるのは1972年の本土復帰以降初めてとなった。

【連載】沖縄の「帰属問題」-中国が仕掛ける認知戦(上)中国が国連で「先住民族論」発信 国営放送が特集で偽情報

「沖縄県は日本の領土である」。この日本人にとって疑う余地もない認識に対し、中国は「琉球諸島(沖縄)の主権は本当に日本のものなのか」と疑問を投げ掛ける主張を展開する。

那覇市内バス20円値上げ【美ら風】

 那覇市内のバス運賃が20円値上げすると報じられ、地域住民からは驚きの声が上がっている。沖縄のバス運賃は、全国と比較しても割高で、車を持たない通勤客にとっては大ダメージだ。

衆院選自民全勝 現行制下で初 共産党の「最後の牙城」陥落

 衆院選挙が8日に投開票された。1996年に小選挙区制になってから初めて、自民党候補が沖縄県内四つの選挙区すべてで勝利した。米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力は、2014年に結成して以来、小選挙区で初めて全敗。

ムーチーで子の健康祈願【美ら風】

 1月中旬、同月26日に「ムーチー」を売り出すというスーパーの折り込みチラシを見つけた。ムーチーとは沖縄の方言で、鬼餅、餅という意味だ。

春季キャンプで“球春”到来 プロ野球1軍6球団が沖縄入り

 横浜DeNAベイスターズをはじめ、リーグ優勝と日本一を目指すプロ野球1軍6球団が1日、沖縄県内のそれぞれのキャンプ地に入った。沖縄の“球春”の到来だ。沖縄観光の閑散期に当たる2月にあって経済効果をもたらしている。

【NEWSクローズ・アップ】沖縄・名護市長選 辺野古移設、争点にならず 基地巡り中道の足並みに乱れ

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設が焦点となった任期満了に伴う同市長選が25日に行われ、移設容認派が推す現職の渡具知(とぐち)武豊氏(64)が3選を果たした。

沖縄・名護市長選、渡具知氏が3選  「オール沖縄」また敗れる

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設が最大の争点だった同市長選は25日投開票され、移設容認派が推す現職の渡具知武豊氏(64)=自民、日本維新の会、国民民主、公明各党推薦=の3選が確実となった。

沖縄恒例の派手な成人式【美ら風】

 2022年に成人年齢が20歳から18歳になり、成人式は「二十歳の集い」に名前が変わった。沖縄でも祝日「成人の日」の前日に、二十歳の集いが各自治体で行われた。

沖縄公明、自民・立民間で板挟み 衆院選 新党「中道」3人出馬

立憲民主党と公明党が16日、新党「中道改革連合」を結成したことを受け、自民党と公明党の協力関係が特に強かった沖縄では選挙対応に波紋が広がっている。

年末ジャンボ大当たり【美ら風】

 正月休みが終わり、仕事始めの沖縄に、普段ニュースを見ない人も驚くビッグニュースが駆け巡った。

負担軽減と南西強化は「両輪」 小泉防衛相 沖縄本島初訪問 玉城知事や11首長と面会

 小泉進次郎防衛相は7日から8日にかけ、沖縄本島を訪れ、玉城デニー知事や在日米軍基地が所在する11の市町村長らと面会した。小泉氏は沖縄の基地負担の軽減と南西諸島の防衛力強化を「両輪」と表現し、国が進める安全保障政策に理解を求めた。

沖縄の未来決める「選択の年」 天王山の知事選 対立候補に5人

 2026年の沖縄は未来を決める「選択の年」だ。1月の名護市長選に始まり、秋の那覇市長選、県知事選、統一地方選と大型選挙が続く。玉城デニー知事は3期目に前向きな姿勢を示す中、1月中には対立候補も出そろう見込みだ。

沖縄の馬に熱い視線 【美ら風】

 新年を雨の中迎えた沖縄では、干支(えと)の午(うま)にちなみ沖縄固有の馬やその文化に熱い視線が注がれている。日本列島に古くからいる在来馬の8種類のうち、2種は沖縄に生息する。宮古島の宮古馬と与那国島の与那国馬だ。

飲酒運転ワースト脱するか【美ら風】

 忘年会シーズンを迎え、運転代行サービスを利用している車を頻繁に夜間に見掛けるようになった。沖縄では主な移動手段が車で、飲酒運転が長年の問題となっている。

ワシントン事務所問題 県が報告書公表 「責任追及甘い」県政非難の声

 不適切な運営が問題となり6月に閉鎖した沖縄県のワシントン事務所問題を巡り、県は11月14日、報告書を公表し、事務手続きなどに瑕疵(かし)があったと認め、職員6人の処分を決定。
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