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韓国の金持ちの基準【韓国紙】

中国は西側諸国とは異なっている。『「中国」という捏造』(ビル・ヘイトン著、草思社)を読んでつくづく考えさせられた。「台湾有事」問題でも日本人とは発想が違うと思う人は多いだろう。

300年前の中国の地図【上昇気流】

中国は西側諸国とは異なっている。『「中国」という捏造』(ビル・ヘイトン著、草思社)を読んでつくづく考えさせられた。「台湾有事」問題でも日本人とは発想が違うと思う人は多いだろう。

聖なる火の奇跡、ハヌカ イスラエルから

 イスラエルでは14日夜、ユダヤ教のハヌカ(清めの祭り)が始まった。「光の祭り」とも呼ばれているこの祝日の8日間、ユダヤ人たちは毎夕、ハヌキヤと呼ばれる八枝の燭台に1本を種火として1本ずつろうそくの火を灯(とも)す。街々にも大きなハヌキヤが設置され人々が光を祝う。

自衛隊歌「この国は」【上昇気流】

「この国はふるさとの国ぞ、この国は父母(ちちはは)の国ぞ」――。終助詞の「ぞ」が、まるで自らに言い聞かせるかのように響いてくる。自衛隊歌「この国は」の出だしの歌詞である。

米国人留学生が増加 オーストリアから

 ウィーンには現在、1211人の米国人留学生が学んでいる。これは過去最多だ。米国からウィーンの大学に学びに来る理由は単に高い生活水準だけではないという。

日本もSNSから子供を守れ

「IT企業から家族が力を取り戻して復権する日だ」――オーストラリアが10日、16歳未満のSNS利用を禁止する、世界で初めての法律を施行した。

基層で結び付くアイヌと日本【上昇気流】

政府のアイヌ政策推進会議(座長・黄川田仁志沖縄・北方担当相)が、アイヌ施策推進法(アイヌ新法)の改正見送りを決めた。施行5年後の見直しに合わせ、差別的言動への罰則規定創設などを求める声が上がっていたが、見送りは極めて妥当な判断だ。

強い親戚・友人との結び付き フィンランドから

 ファミリー・バロメーター調査によると、フィンランドの成人の多くは親戚や友人との結び付きが強く、頻繁に交流していることが明らかになった。世帯外に平均6人の近親者を持ち、近親者が多い人ほど親しい友人も多い傾向がある。

原発再稼働の課題【上昇気流】

東京電力の柏崎刈羽原発の再稼働が容認され、北海道の泊原発も容認された。人工知能(AI)や量子などの先端産業で高エネルギーが必要とされる時代が到来し、国と住民、事業体の思惑がようやく一致した。

日本を恐れる? 中国【上昇気流】

中国は高市早苗首相の「台湾有事」発言に、なぜこれほど過剰反応するのか。いや、中国はこの機会を捉えて生意気な高市首相を潰(つぶ)し、万全な対日優位を狙うため、あえて一連の強硬姿勢を取っている――。

編集長と副編集長のケンカ【上昇気流】

怒鳴り合う男性2人に挟まれて、大ゲンカを目撃したことがある。場所は文壇バー(経営者は女性)。時間は昼間。気流子を含めて3人で店へ入って間もなく、不穏な空気となった。

小泉八雲を感動させた巫女舞【心をつむぐ】

小泉八雲ことラフカディオ・ハーンの日本の文化への理解、その根底にある霊性や土着信仰への理解には、なかなか本質的で深いものがある。

スパイ・ゾルゲが眠る墓【潮汐閑談】

東京・府中市に著名人の墓が多数所在する多磨霊園がある。この一角にスパイのゾルゲが眠っている。先の大東亜戦争時に日本国内外を震撼させた一大諜報事件「ゾルゲ事件」の首謀者だ。

タラ戦争と排他的経済水域【上昇気流】

タラが美味(おい)しい季節になった。NHKEテレ「ギョギョッとサカナ★スター」で「巨大マダラを大調査! 能登応援SP」が放送された。日本人にも馴染(なじ)みの深い割にはあまり知られていないその生態など興味深かった。

危機の女子大【韓国紙】

高等教育機関である大学は、男性の専有物だった。女性の人権がいち早く発達した米国も例外ではない。反戦デモの先頭に立ってきた名門コロンビア大も1983年まで女性の学部入学を許していなかった。同大と共にアイビーリーグを代表するプリンストン大とイェール大は69年、ハーバード大は77年まで「禁女」の伝統を引き継いでいた。

山と平地で紅葉さまざま【上昇気流】

皇居にある乾通りで秋の一般公開が行われた。70本あるモミジ類の紅葉が見頃で、11月29日から9日間の期間中、20万人以上の人々が楽しんだという。東京では今、紅葉の真っ盛り。

「本物志向」の裏に関税 米国から

12月に入ると、クリスマスツリー用のもみの木を至る所で見掛けるようになる。園芸店やスーパーの駐車場にも本物のもみの木がずらりと並ぶ。週末ともなれば、車の屋根に大きなツリーをくくり付けて移動する人たちをあちこちで見掛ける。

孫文と鄧小平の「遺言」【上昇気流】

最近、ふと思う。孫中山(そん・ちゅうざん)先生なら、今日の中国をどう言うだろうか、と。「中国革命の父」とされる孫文のことである。中華人民共和国憲法に「孫中山先生」とあるので、こうお呼びしよう。

レッドラインを示した日本【羅針盤】

高市早苗首相の台湾問題に関する国会答弁を機に中国の日本への嫌がらせがエスカレートしている。中国人の訪日自粛通達、水産品輸入再開手続きの中止、日本映画や日本人文化イベントの中止、日中間航空機の減便等、とどまるところを知らない。

戦争未亡人を忘れない【上昇気流】

戦後80年を記念した特集番組でNHKのETV特集「“戦争未亡人”と呼ばれて 百歳を超えた妻たちの戦後」は、出色の一つだった。NHKお定まりの反戦・平和論で纏(まと)めてはいるが、これまで正面から取り上げられることがなかった戦争未亡人に光を当てたのは評価できる。

拘置所で特別待遇 タイから

バンコク拘置所の前所長と刑務官14人が、左遷された。大勢が一挙に異動となるのは、組織運営に支障が出ることから通常、行われることがない。理由は拘置所で中国人未決囚への特別待遇が発覚したことだ。

AIヒト型ロボ、ロシアも参戦【上昇気流】

「ロシア初」と銘打ったAI(人工知能)搭載のヒト型ロボットがモスクワでお披露目されるや否や、数秒後に転倒する珍事があったと時事通信が伝えている(小紙11月18日付)。覚束(おぼつか)ない足取りで登場し、立ち止まって右手を振った際に体勢を崩し、ステージ上に顔面から落ちたという。2本足でバランスを取る歩行の難しさだ。

中国の過剰な反応ぶり【上昇気流】

自らの姿が鏡に映った猫が、ドキッとして警戒心を露(あら)わにする。逆上して飛びかかろうとすることもある。他の猫が自らのテリトリーに侵入してきたと捉えるのだ。最近の中国の対日言動を見ると、こんなシーンが目に浮かぶ。

マルクスの指摘【東風西風】

共産主義思想を体系化したカール・マルクスはユダヤ人で、父はユダヤ教のラビ、母はオランダ出身のユダヤ教徒だった。マルクスが6歳の時を前後して家族全員がキリスト教プロテスタントに改宗。その理由は当時のプロイセン王国での反ユダヤ主義の強まりが背景にあったとされている。

ワープロの記憶【上昇気流】

新聞小説で読んだ話。「安部公房が小説をフロッピーに入れて編集者に手渡したとき、そのデータは『コンテンツ』となった」と書かれていた。安部は1993年に亡くなった作家だから古い話だ。

【連載】赫き群青 いま問い直す太平洋戦史(54)ニューギニアの戦い(中)戦略史家 東山恭三

日本軍はポートモレスビー攻略の拠点として、ニューギニアの海岸沿いに東からブナ、ギルワ、バサブアと3カ所に小規模な守備隊を置いていた。

改姓し新境地開いたユーミン【上昇気流】

シンガー・ソングライターの松任谷由実さんは1972年、実名の荒井由実でデビュー。数々のヒットソングを世に送り出し“ユーミンブーム”を生み出した。その人気絶頂の76年、音楽プロデューサーの松任谷正隆さんと結婚、芸名も松任谷由実になったのはよく知られている。

国情院の「名のない星」【韓国紙】

最近、93歳を1期として死去した徐東権氏は1989~92年、国家安全企画部(安企部)を率いた。ソウル南山の麓にあった安企部庁舎の(瑞草区)内谷洞移転が彼の任期中に決定された。

『風姿花伝』と佐渡の能【上昇気流】

『風姿花伝』は、能の演劇形式を完成させた世阿弥がその核心を花に例えて論じた演劇論で、現代でも芸術家たちに愛読されている。書かれたのは15世紀前半で、世界最古級の演劇論だという。

人質を象徴した家族 イスラエルから

 イスラエルで「人質」の象徴となっていた家族の慰霊碑「ビバスの足跡」が南部ネゲブのキブツ(集団農場)ツェエリムに建てられた。12月初旬に一般公開される。
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