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明日へのノートの最新記事

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丙午にまつわる思い出と願い

2026年、丙午(ひのえうま)の年が明けた。十干(じっかん)(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)の3番目の丙と十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)の7番目の午が組み合わさった干支(えと)だが、通常は午年とだけ記憶する。

登り納めで出合った富士

毎年、年末年始は富士五湖周辺の低山に登る。今年の正月、精進(しょうじ)湖の三方分山から見た大室山を抱いた子抱き富士は格別に美しかった。

日本もSNSから子供を守れ

「IT企業から家族が力を取り戻して復権する日だ」――オーストラリアが10日、16歳未満のSNS利用を禁止する、世界で初めての法律を施行した。

3時間の映画にひやひや

先週、話題の映画「国宝」を観(み)た。ちょうど勤労感謝の日を挟む3連休の最後の日(11月24日)に、午前中から夕方にかけてポッカリ空白の時間ができたためだ。

年賀状の季節は悩ましい

紙離れと年賀はがき85円が効いて、発行枚数は昨年の約3割減の7億5000万枚。過去最多は2003年の44億6000万枚というから隔世の感がある。

ウオーキングは祈り!

東北の故郷から知人が会いに来た。最寄りの駅で落ち合い、筆者の家まで10分ほど歩いた。2人とも60代後半だ。

短くなった秋とアーバンベア

秋と言えば、筆者が連想するのは「天高く馬肥ゆる」という言葉だ。

子供の最善の利益を保障するには

こども家庭庁発足から来年4月で3年。2026年度の7兆4229億円予算要求(25年度当初予算比959億円増)に疑問の声が上がっている。最も多いのが保育所・放課後児童クラブ運営費(約2兆5300億円)。

高齢化で増える放置柿

今月の3連休、家のある山口県内をドライブしていると、たわわに実を付けた柿の木が山里をあちらこちらで彩っていた。「柿が豊作だね」と秋の風物詩を味わいながら、祖母に言い付けられ、木に登って柿もぎした子供の頃を懐かしく思った。焼酎で渋抜きした柿は甘く最高のおやつだった。

蚊と出遭わなかった今年の夏

「暑さ寒さも彼岸まで」と言われるが、東京でも秋分の日(9月23日)を前後して最低気温が20度を下回る“涼しい夜”が続き、やっと熱帯夜漬けから抜け出した。

わが家にも特殊詐欺電話

先日、警察官を名乗る一本の電話がかかってきた。警視庁と神奈川県警の合同捜査本部の〇〇捜査員だと名乗り、東京都××区の特殊詐欺の拠点に家宅捜査に入ったところ、あなた名義の□□銀行のキャッシュカードが2枚出てきた。

4軒に1軒が空き家の町

この欄で先月、筆者の家(妻の実家)は中国地方の小規模都市で、人口が3万を割り込んだと書いた。繰り返しになるが、ピーク時は5万人を超えていたのだから、激減ぶりに驚いたのだったが、その後、市の広報冊子を見てさらに驚愕(きょうがく)した。市内の4軒に1軒が空き家なのだという。その割合は26%を優に超え、全国平均13・8%(令和5年)の倍近いのである。

豊明市のスマホ使用条例の意義

今年の夏は大人も子供もスマホ(スマートフォン)利用時間が格段に増えた。

猛暑にありがたいエアコンだが

幼い頃、夏は毎日、実家の近くの川で泳いだり、河原で遊んだりしたが、それもお盆まで。ご先祖様の霊が戻って来るので連れて行かれないように川から遠ざかり、お盆が過ぎると、急に川の水が冷たく感じられるようになって、川遊びの夏は終わった。

都会と田舎の2拠点生活

仕事の同僚に、東京の自宅と田舎の実家との2拠点生活を60代の頃から続けている男性がいる。

コーヒー持ち込める図書館

お盆休みを、妻の実家がある中国地方の小規模都市で過ごした。人口はピーク時は5万人を超えていた。20年前に隣接する町と合併したのに、今は3万人を割り込んでいる。街を歩くと、空き家が目立ち、人口減少がすぐ分かる。その分、行政や住民の危機感は高く、市の活性化のためにさまざまな努力を行っている。

8月11日「山の日」に想う

8月11日「山の日」は、「山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する」を趣旨とし、2016年に国民の祝日となった。

身近に感じ始めた死について

幼い頃、死は、現在のように身近には感じられなかったが、漠然とした恐怖だった。

久しぶりの寝台特急は窮屈に感じた

先日、四国の故郷の法事に出席した帰りに、岡山から寝台特急「サンライズ瀬戸」を利用した。翌日に仕事が詰まっていて、夜中も少しコンピューターが使える最低限の広さが必要なので、予約は個室の「ソロ」だったが、乗車前に追加料金を払って同「シングル」に部屋を変えてもらった。

都留市夏狩湧水群を歩く

山梨県都留市の夏狩湧水群を歩くために1年ぶりに富士急行線を利用した。目的地の東桂駅は特急富士回遊が止まらないので大月から各駅停車に乗り換える。

同性愛者にも生殖医療?

第三者の精子・卵子を用いて子を授かる「特定生殖補助医療」のルールを定めた法案は今国会での審議入りが見送られ、廃案となる見通しだ。

ハーバード中国人留学生はどこへ

トランプ政権がハーバード大学に対して留学生認定資格取り消し措置を取ったことからハーバード人材の争奪戦が始まった。

便利すぎる今時の山アプリ

5月下旬、雨の狭間(はざま)に神奈川の丹沢山地西部にあるシロヤシオ(ツツジ科の低木)で知られる檜(ひのき)洞(ぼら)丸(まる)に登った。2年前、シロヤシオの当たり年に登った時より人がかなり増えていた。

〝モンペ〟が闊歩する学校

東京都立川市内の小学校で男二人が教師に暴力を振るい大暴れした。男たちは子供同士のトラブルに対する学校側の対応に不満を持った母親から呼ばれたのだという。いわゆるモンスターペアレントだ。

閉学の運命にある女子大

大型連休の中日、東京都多摩市の「多摩よこやまの道」を歩いた。

万博テーマソングもっと聞きたい

いろいろと批判の多かった大阪・関西万国が先月13日に開幕し、最近は1日平均10万人前後(関係者を含む)が入場しているという。だが、目標の2820万人達成のためにはさらなる盛り上がりが必要だ。

自分への戒め「あおいくま」

ネット検索をしていて、ものまねタレントのコロッケさん(65歳、本名:瀧川広志)の「あおいくま」の話が目に留まった。熊本県生まれ。両親は幼少期に離婚し母親の下で育てられ、父親の姿、顔すらも覚えていないという。学校で貧乏を揶揄(やゆ)されたり、中耳炎で耳だれ、臭いがした時に「汚い、くさい」といじめを受けたことも。

入学式で保護者1人の国歌斉唱

近所の公立高校で4月8日、入学式が行われた。出勤途中、初々しい新入生と着飾った保護者が連れだって歩くほほ笑ましい光景に目を細めた。

少子化で教育はどう変わる

満開の桜の下、全国で華やかな入学式が行われた。今年の小学1年生は約92万人。2024年の出生数は約72万人だから、6年後は小学1年生が今より20万人も減る。予想を超えた少子化の進行で学校や教育はいやが応でも変わらざるを得ない。

生徒ファーストの卒業式

小学校の児童、中学校、高等学校の生徒、大学生にとって、3月下旬から4月初めは、新しい生活を始める準備期間だ。とりわけ卒業生は、それぞれ6、3、3、4年間の慣れ親しんだ生活を整理して未知の生活に向かう、ときめきの時でもある。

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