編集部

【持論時論】 芸術は精神の糧 画家 海老澤 研氏に聞く

「私の絵は内的な観察の足跡」。そう語るのは画家の海老澤研氏だ。色鮮やかに描かれた油彩画の抽象画や花の絵は、見る者を惹(ひ)きつける。日本と海外を行き来しながら創作活動を行っているという海老澤氏に、芸術への思いとその人生について聞いた。(聞き手・石井孝秀)

【東風西風】フジの花は天ぷらにして

5月は木の花々が次々咲いて、時の過ぎゆく速さを感じさせる。ヤマボウシ、タニウツギ、マユミ、ホオノキ、フジなど、山野は花々で賑(にぎ)やかだ。

【社説】GDPマイナス 消費の回復へ円安を止めよ

2024年1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)速報値が、物価変動の影響を除いた実質で年率2・0%減と、2四半期ぶりにマイナスとなった。

【上昇気流】(2024年5月18日)

「忖度」と書いて「そんたく」と読む。頻繁に使う言葉ではない。辞書を引いてみると「他人の気持ちを推し量る」とある。もともと、それだけの言葉だった。

【特報】「赤旗」購読 パワハラ勧誘問題 12自治体で調査 6月地方議会で公表へ

全国地方自治体の庁舎内における日本共産党機関紙「しんぶん赤旗」の購読勧誘に関して、心理的圧力を感じながらやむなく購読している職員が多数いることが明らかになってきている中で、少なくとも12の自治体が勧誘の実態調査を行い、6月議会(令和6年第2定例会)に結果を公表する見通しである。全国の3月議会で「政党機関紙の庁舎内勧誘行為の実態調査を求める陳情」がこれらの自治体で採択されたためだ。

【社説】リニア中央新幹線 強靭化・首都機能移転の柱に

26日に投開票が行われる静岡県知事選で複数の有力候補が、これまで県が反対してきたリニア中央新幹線の工事に前向きの姿勢を示している。リニアは10兆円とも言われる経済効果だけでなく、対策が急がれる国土強靭(きょうじん)化や東京一極集中打開の柱として期待される役割は大きい。

【上昇気流】(2024年5月17日)

京都の初夏を告げる下鴨神社と上賀茂神社の例祭、葵祭が行われた。祇園祭、時代祭と共に京都三大祭りの一つで、その中でも6世紀、欽明天皇の頃から続く最も古い祭りだ。京都に都が遷(うつ)ってからは、天皇が勅使を送る勅祭となった。

【社説】海自基地空撮 ドローン攻撃の脅威に対処を

海上自衛隊の護衛艦「いずも」が横須賀基地に停泊しているところをドローンで空撮した動画が中国のSNSに投稿された問題は、現在、ウクライナの戦地でドローンが果たしている役割を踏まえれば現実的な脅威として対処する必要がある。不審なドローンを取り締まる法を整備し実行手段を備えるべきだ。

【上昇気流】(2024年5月16日)

東京のJR三鷹駅南口に三鷹市美術ギャラリーがある。その一室が太宰治展示室で、2020年12月にオープン。この町に住んでいた太宰の家の内部がそのまま再現されて、家庭人として生きた姿を見せてくれる。

洪水被害で見える隣人愛 ブラジルから

ブラジルでは、南部のリオグランデドスル州で発生している洪水被害のニュースが注目を集めている。

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