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中国、旧式ミサイルDF5を多弾頭化 China adds warheads to older DF-5s


 米国防当局者によると、中国軍は単弾頭の大陸間弾道弾(ICBM)DF5を、個別に目標を設定可能な複数の弾頭を持つミサイルに改良する作業に着手していた。MIRVと呼ばれる複数弾頭化へのDF5への改良の情報は、米情報機関が過去数カ月内に入手した。

 長距離ミサイルDF5に3弾頭を追加することで、中国が保有する核兵器は大きく変わることになる。1度の大規模増強で核弾頭は増加し、ミサイルシステムも増強される。

 アナリストらによると、中国の弾頭の増強を受けて、米国で将来、核弾頭の増強が必要になり、戦略核抑止戦略に影響を及ぼすことも考えられる。


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