史上最悪の銃乱射事件、米大統領候補のテロ対策に疑問の声


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トランプ氏、イスラム教徒の入国禁止

 米フロリダ州オーランドのナイトクラブで49人が犠牲となった米史上最悪の銃乱射事件を受け、「テロ対策」が11月に行われる大統領選の重要な争点になりつつある。ただ、共和・民主各党で指名獲得を確実にしている実業家ドナルド・トランプ氏とヒラリー・クリントン前国務長官がそれぞれ事件後に主張した内容は、支持拡大を狙った「政治色の強い」(ロイター通信)ものだったこともあり、「両者のテロ対策では効果が期待できない」とする指摘もある。(ワシントン・岩城喜之)


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