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北朝鮮対処で重要性増す韓国


茅原 郁生

拓殖大学名誉教授 茅原 郁生

 文在寅韓国大統領が13日に初訪中し、習近平中国国家主席との首脳会談が行われると報じられている。中国はこのところ韓国への団体旅行を9カ月ぶりに解禁するなど、高高度防衛ミサイル(THAAD)問題での韓国バッシングを弱めている。米国には中国の北朝鮮(北)への制裁圧力が不十分と映り、中国の金融機関の対北取引も制裁対象になる趨勢(すうせい)にあって、中韓関係の改善は米韓連携の絆に対抗する措置の一つと見ることができる。


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