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フィリピンに台風上陸、被害拡大


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鉱山で土砂崩れ相次ぐ

 21日までに台風22号による死者は88人に達し、行方不明者は64人となっている。影響を受けた被災者は80万人に上った。

 特に犠牲者が集中したのは、ベンゲット州イトゴン町にある金鉱山で、大雨による土砂崩れが鉱山労働者の宿舎を直撃し、多数の住人が生き埋めとなった。この金鉱山だけでも25日までの死者数は少なくとも78人に達し、33人が依然として行方不明となっている。地盤が緩んだ被災地での捜索活動は二次災害の危険もあり非常に難航している。


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