反政府勢力にライフル1000丁、比国家警察に銃の大量横流し疑惑


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銃犯罪横行、邦人も犠牲に

 フィリピンで、警備会社が購入し、国家警察にも登録済みの1000丁にも及ぶ銃が、反政府勢力に横流しされたことが明らかとなり大きな波紋を呼んでいる。横流しには複数の警察幹部が関与している可能性が指摘されるなど、組織ぐるみの犯行の可能性も浮上している。マニラ首都圏では、在留邦人が射殺される事件が起きるなど、銃犯罪の横行が社会問題となっているが、警察はこれを阻止できないばかりか、銃の氾濫に加担している構図が浮き彫りとなった形だ。(マニラ・福島純一)


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