世界日報 Web版

イスラム教の聖典解釈、「文字通り」は危険はらむ


ムニール・ハンナ・アニス師

聖公会中東・北アフリカ総主教
ムニール・ハンナ・アニス師(上)

イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」によるテロが吹き荒れている。背景には、イスラム過激派思想があることが明らかになってきたが、この状況をキリスト教指導者の立場からどのように考えているのか。聖公会(英国国教会)の中東・北および東アフリカの責任者ムニール・ハンナ・アニス総主教に聞いた。(聞き手=カイロ・鈴木眞吉)

イスラム教は今、ISなどイスラム過激派組織のテロ活動のため、国際社会でも、イスラム教徒批判が増大している。彼らは、イスラム教の聖典コーランだけを信じ、教育し、イスラム法を厳密に適用しようとしている。


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