世界日報 Web版

中央アジアのテロ対策 、不可欠の水資源争い解決


田中哲二

中央アジア・コーカサス研究所所長 田中哲二

 中央アジアにおける安全保障を主テーマにした国連とウズベキスタン政府共催の会議に招かれ、先月サマルカンドを訪れた。シリアで過激派組織「イスラム国」(IS)の首都が陥落し、拠点を失ったテロリストが中央アジアへ移動するのではないか、という一部観測があり、直前には、米ニューヨークで8人が犠牲となったテロの実行犯が、ウズベキスタン出身であることが明らかになっていた。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ