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沖縄統一地方選26市町村で実施、保守系が微増


沖縄統一地方選26市町村で実施、保守系が微増

翁長雄志氏の死去の影響なし、名護市は保革同数に

 統一地方選が26市町村で実施された。翁長雄志(おながたけし)知事の死後、初の県内選挙となったためその影響度が注目されたが、米軍基地問題を抱える宜野湾と名護の両市議選で革新が議席を減らす結果となった。(那覇支局・豊田 剛)

 米軍普天間飛行場(宜野湾市)の移設工事が進む名護市議選(定数26)は、今回の選挙から定数が1減った。移設を事実上容認する渡具知武豊市長を支持する自公与党と、移設に反対する野党が13人ずつ当選したため明確な勝者はない。

 ただ、反市長派が1議席減らした。野党議員の中にも、市長に是々非々の立場の議員もおり、市政運営は流動的な情勢だ。


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