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辺野古移設をめぐって、国と県が再び法廷闘争へ


辺野古移設をめぐって、国と県が再び法廷闘争へ

県「岩礁破砕に許可が必要」/国「地元漁協が漁業権放棄」

 米軍普天間基地(宜野湾市)の名護市辺野古への移設阻止に向け、沖縄県は工事の差し止めを求める裁判を起こす方針を決めた。20日開会予定の県議会定例会に必要な議案を提出し、議決後、早ければ今月中にも裁判を起こす。辺野古移設をめぐる県と国の対立は、昨年に続き再び法廷闘争に入ることになる。(那覇支局・豊田 剛)

 翁長雄志知事は7日夕、緊急記者会見を開き、沖縄防衛局が県の岩礁破砕許可を得ずに工事を進めるのは県漁業調整規則違反だとして、工事の差し止めを求める訴訟を起こすと発表した。


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