広がる教育正常化の動き 道徳教科化で平和教育駆逐へ


広がる教育正常化の動き 道徳教科化で平和教育駆逐へ

偏向教師は過去の遺物に 中国の宣伝工作浸透

 沖縄県では毎年慰霊の日の6月23日前後になると、学校や県内メディアが「平和教育」と称して沖縄戦の悲惨さだけが伝えられる。加害者は日本軍であり、ステレオタイプな体験談が繰り返し教えられる。すなわち、日本軍が住民をスパイとして虐殺した、集団自決を強いた、というような日本軍による住民被害のみが多く語られるのである。まだ右も左も分からないような児童の段階からそのような教育が行われるのだ。これらはまさに中韓が行っているような日本を憎む反日教育そのものであろう。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ