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眞子殿下結婚式、来年想定


5年交際、デート重ねる

 近く婚約される秋篠宮殿下御夫妻の長女眞子殿下(25)の結婚式は、来年が想定されていることが17日、宮内庁関係者への取材で分かった。2人が5年ほど交際してデートを重ねる中で、プロポーズに至ったことも判明した。

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近く婚約される秋篠宮殿下御夫妻の長女眞子殿下と小室圭さん(写真左)=17日

 関係者によると、眞子殿下とお相手の小室圭さん(25)は5年ほど前、東京・渋谷の飲食店で行われた留学の意見交換の場で知り合った。その後、横浜市のみなとみらい地区や埼玉県長瀞町、葉山御用邸がある神奈川県葉山町などでの交際を経て、プロポーズに至った。二人の交際は秋篠宮殿下御夫妻も認めていたという。

 眞子殿下は今月31日~6月8日の日程で、ブータンを公式訪問されることが決まっている。宮内庁は眞子殿下の帰国以降、正式に婚約内定を発表する準備を進めている。前例に従えば、発表当日、2人が記者会見する。その数カ月後、一般の結納に当たる「納采の儀」が秋篠宮邸であり、さらに日を置いて小室さんの使者が宮邸を訪れ結婚式の日取りを伝える「告期の儀」が行われる。結婚式の数日前には、天皇、皇后両陛下に感謝の気持ちを伝える「朝見の儀」が皇居・宮殿である。

 宮内庁は、これらの儀式の日程について「未定」としているが、同庁幹部は「納采の儀など決まったものを一定のインターバルでやっていかなければならず、年内の挙式は難しい」と話している。

 天皇、皇后両陛下の長女黒田清子さんの場合、宮内庁による婚約内定の正式発表(2004年12月)から結婚式(05年11月)まで約11カ月かかった。高円宮家の次女千家典子さんの場合は、14年5月に宮内庁が婚約内定を発表。結婚式は同年10月に行われた。