世界日報 Web版

米、韓国の財閥国有化も懸念?


高永喆氏

 韓国に「病気を与えて薬を与える」(わざと害を及ぼして後で助ける)という諺(ことわざ)がある。金正恩朝鮮労働党委員長の“首席報道官”と言われる韓国の文在寅大統領は、11日のトランプ米大統領との首脳会談を終え、米国から何のお土産も得られず空手(手ぶら)で帰る結果となった。

 米国メディアは今回の会談を全然報道してない。結果は、①開城工業団地、金剛山観光の再開は時期尚早だ②韓国の米国製兵器の大量購入に感謝する③核廃棄以外のスモールディール交渉は決してない④対北制裁緩和はない→強化もあり得るが北朝鮮の出方次第⑤トランプ大統領の訪韓招請は断る―と要約される。


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