日銀「マイナス金利」に「決意」「限界」「懸念」などと評価分かれた各紙


◆株価対策に読売理解

 日銀が「マイナス金利」の導入を決めた。1年3カ月ぶりの追加緩和策で、2月16日から適用する。

 マイナス金利は欧州の一部の国で適用されているが、日本では今回が初めて。金融機関が日銀の当座預金に必要分を超えて新たに預け入れる際の金利を現行の0・1%からマイナス0・1%に引き下げる。超過分については逆に金利を徴収するのである。

 要は、金融機関は必要以上に日銀に預けないで、企業への貸し出しなどに励め、ということ。また、金利全体が下がることで、消費や投資にプラスに効く、というのが日銀の狙いのようである。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ