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 世界日報の歩み


世界日報の主なスクープ
(肩書、国名、組織名など全て当時のまま)

▼教科書検定でマスコミの誤報を指摘

【1982年(昭和57年)8月6日付】
 教科書検定で、歴史教科書にあった「侵略」を「進出」に書き換えをさせたというマスコミ報道が「誤り」であると報道。世界日報の独自調査で「書き換えはなかった」ことが分かった。これを受けて産経新聞が訂正記事を載せた上、謝罪した。また、朝日新聞も「記事訂正」を掲載し事実上誤りを認めた。 渡部昇一著『萬犬虚に吠える』にも詳しい。

▼日本のKGBエージェントの実名を暴露

【1983年(昭和58年)4月16日付】
 世界日報が入手した英語版「リーダース・ダイジェスト」と各種資料から、レフチェンコ・リストの9人目の日本人エージェントとして社会党の上田卓三衆院議員の実名などを明らかにした。このリストは、ソ連情報機関KGBスタニスラフ・レフチェンコ少佐が米議会で証言したもの。

▼東芝機械のココム違反を糾弾

【1987年(昭和62年)3月21日付】
 ソ連の潜水艦の消音能力を高めた東芝機械(工作機械メーカー大手)の技術輸出がココム違反だったと糾弾した。姉妹紙のワシントン・タイムズのスクープ。ココムとは対共産圏輸出統制委員会のことで、その協定に違反した事件。消音能力の向上によって米軍の脅威が増したため、米政府が問題視した。

▼ソ連共産党による日本社会党への資金援助疑惑を追及

【1992年(平成4年)11月22日付】
 日本社会党は1967年、党の財政がひっ迫したため、同党幹部がソ連を訪問して、木材貿易で3000万円の経済支援を要請していた。これはロシア政府公文書委員会から、世界日報が入手した公文書によって明らかになった。

▼自民党が密かに準備していた「宗教を規制する法案」をすっぱ抜く。この報道を基に国会で追及

【1996年(平成8年)1月24日付】
 世界日報は、自民党の「宗教問題ワーキングチーム」が作成した「宗教基本法」の全文を入手。それは、憲法で保障された「信教の自由」を制限する“宗教弾圧法”とも言える内容だった。この報道を受けて、新進党党首だった小沢一郎議員は衆院本会議で政府・自民党を「人権抑圧のファッショ的暴挙」と強く非難(1月24日)。同法案はその後、国内外の有識者を動員した一大キャンぺーン報道などにより廃案となった。 世界日報社刊『宗教と政治の接点』に詳しい。

▼沖縄基地反対闘争の一坪地主名簿を暴露

【1996年(平成8年)9月1日付】
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一坪地主が呼び掛け人となって行われた反基地集会=97年4月7日、東京代々木公園で
 世界日報が入手した沖縄米軍基地における約3000人の一坪地主名簿によれば、先祖から純粋に土地を受け継いだ地主はわずか117人しかおらず、沖縄県外の人物が約半数もいた。また、反米・反基地・反安保のイデオロギーを持つ活動家(日本共産党、社民党、沖縄社会大衆党、中核派、革マル派、革労協など)がズラリと名を連ねていた。 世界日報社刊『沖縄新時代宣言』に詳しい。

▼中学生に配布された過激な性教育テキストを糾弾。回収の動き広がる

【2002年(平成14年)8月2日付】
 過激な性教育を進める厚労省外郭団体「母子衛生研究会」が中学生に配布したテキスト「ラブ&ボディ」を糾弾。この問題は国会で取り上げられ、その後、地方自治体で回収の動きが広まった。

▼シリーズ「陛下のお仮縫い」を掲載

【2007年(平成19年)4月22日付から】
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 昭和50年から崩御まで、昭和天皇の洋服デザイナーを務めた、元三越日本橋本店紳士服チーフデザイナーの奥山孝夫氏が、昭和天皇の洋服作りとファッションを回想するシリーズ「陛下のお仮縫い」を世界日報に掲載した。  奥山孝夫著・世界日報社刊『陛下のお仮縫い〜昭和天皇・洋服デザイナーの回想』に詳しい。

▼韓国地下党組織の幹部が日本を出入り、韓国捜査当局の資料を入手

【2011年(平成23年)9月18日付】
 韓国地下党組織「旺載山」の幹部が、2005年、09年、10年と3回にわたり日本の朝鮮総連の幹部と日本で接触し、北朝鮮の指示を受けていた。その中には、在韓米軍の戦時機動計画や野戦教本、グアム・沖縄など米軍駐屯地域の衛星写真、日本の自衛隊関連資料を収集するよう司令されていた。世界日報は韓国の捜査当局がまとめた資料を入手し報道した。

▼「道徳」教材を家庭に持ち帰らせない現場教師の実態を調査

【2014年(平成26年)7月23日付】
 文部科学省発行の小中学生向け道徳教材「私たちの道徳」が児童・生徒一人一人に配られず、家に持ち帰らせていない学校が多くある問題について、世界日報社が実態調査。小中学生の子供がいる全国3000家庭に対してファクスでのアンケート調査を行った結果、80・7%の児童・生徒が同教材を持ち帰っていないことや、35・8%の学校で使用されていないことが判明した。また、一連の報道は国会質問で取り上げられ、産経新聞も質問内容を報じた。

▼朝日新聞の「吉田清治氏関連」未公表文書3つを特定

【2014年(平成26年)10月18日付】
 朝日新聞社は同年8月5日、同紙掲載の韓国・済州島で慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏(故人)の証言を虚偽として証言に依拠した関連記事16本を取り消した。うち12本について10月9日に掲載日などを明らかにした。 世界日報社は17日までに、残る未公表4本の記事のうち3本を特定。3本は寄稿を含み吉田証言の反応やその引用を織り込んだ記事だった。吉田証言の内容の既成事実化を図ろうとする朝日新聞の意図がうかがえた。

▼北朝鮮が密かに原潜建造、世界日報記事をワシントン・タイムズが転載

【2017年(平成29年)9月14日付】
 北朝鮮が1月初めから同国西部の南浦付近に設置されたドックで密かに原子力潜水艦を建造中であることが分かった。韓国の北朝鮮情報筋が13日、世界日報に明らかにした。姉妹紙ワシントン・タイムズは9月18日にこれを転載。台湾4大紙の一つ「中国時報」、日本国内では朝日新聞が9月18日付で後追い記事を出した。

▼トランプ大統領が金正恩に非核化費用として日本に500憶ドル拠出を約束、日本政府筋が世界日報に明かす

【2018年(平成30年)6月25日付】
 シンガポールで行われた米朝首脳会談で、トランプ米大統領が金正恩朝鮮労働党委員長に対し、北朝鮮の「完全非核化」に対する費用を名目に500億ドル(約5兆5000億円)を拠出させる約束を交わしていたことが明らかになった。日本政府関係筋が世界日報に明らかにした。

▼昭和天皇の直筆御製を発見、岸信介元首相を悼む歌3首など朝日報道にない視点を突く

【2019年(平成31年)1月3日付、4日付、9日付、11日付】
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 昭和天皇の御製(和歌)の草稿の直筆原稿とメモを公表した。昭和天皇に近い人物が保管していたもので、世界日報社が写真撮りし分析調査を進めていた。朝日新聞も同じ資料を入手し、元旦付、3日付などで報じたが、その内容が昭和天皇の戦争責任問題へ誘導する紙面づくりだったのに対し、世界日報は岸信介元首相を追悼する3首に焦点を当て、昭和天皇が安保改定時の岸氏の孤独な戦いに深い同情を寄せていたことを明らかにした。  月刊誌『正論』2019年3月号で、世界日報の報道を「すごいですね」と称賛。続いて月刊誌『Hanada』6月号特集トップで「直筆御製」を紹介した世界日報編集局長の寄稿を掲載。さらに、虎ノ門ニュースで紹介され、「週刊ダイヤモンド」5月25日号のコラムでは櫻井よしこ氏が同論文を評価した。

▼「米国か中国か」トランプ氏、金正恩氏に陣営の選択を迫る

【2019年(平成31年)4月19日付】
 ベトナム・ハノイで行われた2回目の米朝首脳会談で、トランプ米大統領が金正恩朝鮮労働党委員長に対し、米国陣営か中国陣営か、選択を明確にするよう迫っていたことが分かった。日本政府関係筋が世界日報に明らかにした。金正恩氏は即答せず会談は決裂したという。姉妹紙のワシントン・タイムズは4月24日にこれを転載した。