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中絶問題をめぐり人種で割れる米民主党 Democrats divided by race on abortion


 ノースカロライナ州では先月、6人の民主党議員が党に逆らい、共和党議員と共に「嬰児(えいじ)殺し」を禁止する法案を可決させたが、6人には共通点がある。全員、白人ではないことだ。

 6人のうち5人が黒人で、1人はネイティブ・アメリカン(インディアン)だった。その中の一人、ドン・デービス州上院議員は、ノースカロライナ州の中絶反対運動の英雄になった。デービス氏は先週、党の方針に再び反旗を翻し、ロイ・クーパー知事(民主党)の拒否権を阻んだからだ。これにより、拒否権を覆す法案は下院に送付された。


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