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トランプ現象の波紋、米で少数派差別が急増


トランプ氏

勢いづく白人至上主義者や憎悪集団

 米国ではトランプ大統領が選挙期間中に連発した暴言の影響で、人種や宗教の少数派への差別が増加している。トランプ氏は少数派差別の拡大を望んでいないが、白人重視、移民やマイノリティー蔑視といったトランプ氏のイメージが拡大してしまったためだ。白人至上主義者やヘイト(憎悪)グループがトランプ氏が自分たちの願望をかなえてくれると勝手に思い込んでしまい、勢いづいている。(ワシントン・久保田秀明)

トランプ氏は歓迎せずも抑制は困難


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