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米、係争地の比監視所の保護を検討 U.S. mulls pledge on disputed Philippines outpost


 太平洋管轄の米軍司令官は今週、米軍は、アジアでの領有権争いをめぐって中国が武力攻撃を実施した際に備えて、日本にもしたような安全を守る新たな約束をフィリピンにもすることを検討すべきだと主張した。

 この発言の背景には、中国が、領有を争っている南沙(スプラトリー)諸島にあるフィリピンの軍事監視所を攻撃できなくするという狙いがある。

 米国はこれと同様に数年前から、日本に対して東シナ海での安全の確保を約束してきた。オバマ政権高官は、数年前から何度か重大な発表を行い、中国が領有を主張する日本の尖閣諸島が攻撃されれば、米国は軍事的な対応をすると表明してきた。


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