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米最高裁で争われる避妊費負担義務化


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「信教の自由侵害」と企業経営者

 米医療保険改革法(オバマケア)が再び連邦最高裁判所で争われている。オバマ政権は同法に基づき、企業や団体に対し、医療保険を通じて職員の避妊費用を負担することを義務化。だが、宗教的信念に反する行為を強要されることに反発する一部の企業経営者が訴訟を起こしていた。宗教界や保守派は、リベラルな政策を推し進めるオバマ政権の下で信教の自由がかつてないほど脅(おびや)かされていると危機感を募らせており、最高裁がどのような判断を下すのか、大きな注目が集まっている。(ワシントン・早川俊行、写真も)


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