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米国の名門大学で吹き荒れる「キャンセル文化」 Cancel culture hits hard on campuses of highest-ranked universities in U.S.


 発言した内容を理由に標的になり、罰を受け、キャンセル(社会的に抹殺)されるという観点で、過去6年間にわたり最悪の場所の一つとなってきたのが、米国の名門大学のキャンパスだ。

 「教育における個人の権利財団(FIRE)」が行った調査によると、「引き金となった」苦情によって学者が標的となる事件が最も多かったのはスタンフォード大学だった。カリフォルニア州パロアルトにある同大学のキャンパスでは2015年以降、18件が報告されている。これはハーバード大学、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)、ジョージタウン大学の2倍の数だ。


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