世界日報 Web版

アジア系ヘイト急増する米国


加瀬 みき

アメリカン・エンタープライズ研究所客員研究員 加瀬 みき

 アジア人やアジア系アメリカ人と太平洋諸島民(AAPI)に対するヘイトクライム(憎悪犯罪)が急増している。新型コロナウイルスが中国で発症し、それがアメリカにも広がったことでアジア系住民一般への差別的発言や暴力行為が増えたのは間違いないが、アジア人への偏見や差別は長く、根深く感情も愛憎入り乱れている。

差別の歴史19世紀から


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ