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空軍、核戦力の老朽化に懸念 Air Force warns of decaying nuclear triad in push for new cruise missile


 低高度を飛行し、精密誘導で、核弾頭搭載可能な巡航ミサイルが、第2次世界大戦後の戦場に登場したことで、軍事戦略は劇的に変わった。

 しかし、新政権が発足し、空軍は長射程のスタンドオフ兵器の導入への取り組みを強化している。老朽化した空中発射巡航ミサイルから換装し、戦略核戦力のトライアド(三本柱)のうちの一つである戦略爆撃機の戦力を維持するためだ。

 これは、新たな兵器開発だけを意味するわけではない。国防当局者らによると、旧式のトライアドは、地上発射、水中発射、空中発射であれすべて、深刻な老朽化の兆候が出ている。


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