世界日報 Web版

米民主党の中道派議員をジレンマに追い込む弾劾採決が近づく Looming vote puts centrist Democrats in quandary


 米民主党では、接戦選挙区の脆弱(ぜいじゃく)な下院議員数十人が弾劾採決をめぐり、苦境に陥っている。どう投票しようとも、政治的に分裂する両サイドの重要な支持者を遠ざける恐れがあるからだ。

 共和党指導部は民主党のジレンマを、2020年の選挙で下院を奪還するために待ち望んでいた恩恵だと捉えている。

 「民主党が2条項の弾劾訴追案に投票した時、彼らの多数派の座は終わる」。全国共和党下院委員会(NRCC)の委員長を務めるトム・エマー下院議員は、ワシントン・タイムズ紙にこう語った。NRCCは共和党議員を当選させる任務を負う組織だ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ