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プーチン露大統領の年次教書、トランプ次期米政権に期待感


プーチン

 プーチン大統領は1日、連邦議会議員をクレムリン大宮殿に集め年次教書演説を行った。1時間余りの演説の内容は具体性に乏しいものだった。トランプ次期米政権への移行に伴い米露関係の改善を期待しているものの、現段階では明確な方針を出すことができないことが、その理由とみられる。(モスクワ支局)

 第13回となる今回の年次教書演説は、そのほとんどが内政と経済についてのテーマに割かれ、外交・国際関係については演説の終盤でわずかに触れただけだった。演説内容の趣旨は、次のようなものだった。


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