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欧米からの制裁で経済危機にあえぐロシア


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「愛国主義」鼓舞するプーチン政権

 原油価格の下落でロシアの経済危機が深刻化し、国民の生活水準も低下しつつある。プーチン政権は愛国主義を鼓舞し、国民の不満を外国に向けさせることでこれを乗り切る構えだ。一方で、2月中旬に行われたミュンヘン安全保障会議に、欧米からリベラル派と見られるメドベージェフ首相を派遣するなど、欧米との関係改善に向けたシグナルも送り続けている。(モスクワ支局)


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