世界日報 Web版

ナワリヌイ派排除するプーチン露政権


ロシアのプーチン大統領=3月24日、モスクワ(AFP時事)

 プーチン大統領は4月23日、次のような大統領令に署名した。「2021年5月4日から7日まで、勤労者の給与が保証された非労働日とする」。これにより5月1日のメーデーから対独戦勝記念日(5月9日)の振替休日の10日まで、ロシアは長い休暇となった。

 しかし、人々が休暇を楽しんでいる背後で、社会への締め付けを強化する動きが急速に進みつつあった。下院に4日、過激派もしくはテロ組織、すなわち裁判所が「望ましくない」とする団体・組織に関係する者が、下院議員に選出されることを3~5年、禁止する法案が提出されたのだ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ