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露極東で大規模な反プーチンデモ


フルガル氏

 2018年まで極東管区大統領全権代表府が置かれ、ロシア極東の中心だったハバロフスク市。アムール川を望む高台に、緑豊かな落ち着いた街並みが広がっている。ここで7月11日以降、連日のようにデモが繰り広げられており、週末になると参加者は3万人に達することもある。同市の人口は約61万人であり、地域住民の関心の大きさがうかがわれる。

 デモ参加者の要求は、殺人容疑などで治安当局に逮捕されモスクワに身柄を移送されたフルガル氏をハバロフスクに戻すこと、そして、もしフルガル氏が何らかの犯罪を犯しているならば、モスクワではなくハバロフスクで公正な裁判を受けさせることである。


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