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混迷の度増すイエメン情勢


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サウジ、空爆終了を宣言もすぐに再開

 イエメン情勢が混迷の度を増している。首都サヌアを占拠し、ハディ暫定大統領を辞任に追い込んだ、イランの支援を受けるイスラム教シーア派ザイド派のフーシ派の壊滅を目指し、同大統領の復権を意図して空爆を開始したはずのサウジアラビア主導の連合軍は4月21日、突如、空爆終了を宣言、政治解決へと方針を転換した。しかし、その後すぐ、空爆を再開するなど、迷走状態が続いている。(カイロ・鈴木眞吉)


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