世界日報 Web版

レバノン 爆発事故で内閣総辞職


ディアブ首相

怠慢、腐敗に批判 デモ収まらず

 首都ベイルートの港湾地区で4日に発生した大規模爆発を受け、政府の怠慢や腐敗に抗議するデモが激化し、閣僚の辞任が相次いでいた。爆発の原因究明が進まない中、総辞職の発表後も抗議デモは沈静化せず、情勢はさらに深刻化している。

 ディアブ氏は10日の国民に向けたテレビ演説で、「爆発の責任追及や真の変化を願う人々の要求を受け入れる」と述べた。また、「国家に巣くう腐敗構造の改革はできなかった」と述べた。ディアブ内閣は今年1月に発足したばかりだった。


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