世界日報 Web版

米朝会談直後の“経済報復” 「平和を妨害」と決めつけ


金正恩朝鮮労働党委員長(前列左)、トランプ米大統領(同中央)、文在寅大統領(同右)

何処へゆく韓国 「親北反日」の迷路(3)

 先月末、訪韓したトランプ米大統領は南北軍事境界線上にある板門店で北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長と3回目の首脳会談を行った。韓国のテレビ各局は急遽(きゅうきょ)特番体制を組み会談の様子を生中継、「歴史的」などと伝えた。

 多くの専門家は、大統領選再選へ国内向けパフォーマンスを見せたかったトランプ氏と制裁解除の糸口を見いだしたい正恩氏が北朝鮮非核化を事実上棚上げにしたまま会談したにすぎないという懐疑的見方を崩していない。


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