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韓国・文政権 基盤に脆さ


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 一昨年、国政介入事件に憤った市民らがソウル中心街で朴槿恵大統領(当時)の退陣を求め大規模デモを行ってから丸2年を記念するろうそく集会が27日、左派系団体が主催し行われた。

 「ろうそくの力で誕生したと自認する新政権もわれわれに失望を抱かせている」

 こう不満を口にした主催者はその理由として財閥解体や不動産価格の抑制、朝鮮半島の平和定着などで文政権が「期待を裏切り右傾化している」ことを挙げた。反米や反財閥などイデオロギー色が濃い強硬左派にとって文政権の政策は米国や財閥への配慮があり、「生ぬるい」と映っているようだ。


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