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北朝鮮の平昌五輪参加、透けて見えるソフト戦術


李雪主氏(中央)

 北朝鮮が最高指導者、金正恩朝鮮労働党委員長の新年辞で平昌五輪参加の方針を明らかにしてからわずか1週間あまりの間に途絶えていた南北対話ルートが開かれ、南北当局間としては約2年ぶりとなる高位級会談が実現し、それを通じ北の正式参加が決まった。

 とどまるところを知らぬ核・ミサイルの脅威に国際社会が警戒を強めていた最中、南北が水面下で申し合わせをしていたのかと思うほどトントン拍子に事は運んだ。


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