世界日報 Web版

文新政権の外交安保政策


現実離れした“橋頭堡”構想 南北関係改善の鍵握る文教授

 李明博(イミョンバク)・朴槿恵(パククネ)政権の10年間で完全に膠着(こうちゃく)状態となった南北関係は“親北”と呼ばれる文在寅(ムンジェイン)新政権の登場で改善されるのか―。政権発足1カ月を見守ってきた韓国民の目には何の変化も映っていないのが実情だ。

 そもそも、文在寅大統領の南北政策、対北政策は何かが明確にはなっていない。新政権の陣容をみれば、過去の南北首脳会談に関わった人員等を配置し、南北関係改善に取り組む体制は組んでいるように見える。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ