世界日報 Web版

迎撃ミサイル「THAAD」とは?


600

韓国が配備決定、日本も検討中

 北朝鮮の弾道ミサイル攻撃に備える地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD)」が在韓米軍に配備されることが決まり、北朝鮮のミサイル脅威にさらされている日本でも改めてTHAADへの関心が高まっている。THAADとはどのようなシステムでどのような迎撃能力を持っているのだろうか。(編集委員・上田勇実)

 THAADは敵の弾道ミサイルが大気圏外から圏内に再突入する前後の終末航路の段階(高度40キロ~150キロ)でこれを撃ち落とすために米陸軍が開発したミサイル防衛(MD)の核心的手段の一つだ。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ