世界日報 Web版

韓国・朴槿恵政権発足から3年 安保で強硬、成果出ぬ経済


朴槿恵大統領

「慰安婦」合意で「反日」抑制

 韓国の朴槿恵大統領が25日で就任から3年を迎えた。武力挑発を止(や)めない北朝鮮に断固たる姿勢で臨む半面、経済ではこれといった成果に乏しい。直近の支持率は42%で不支持(45%)と拮抗(きっこう)している。4月の総選挙、来年末の大統領選で引き続き有権者が保守政治を選択するのか残り任期2年が正念場だ。(ソウル・上田勇実)

 朴大統領の国政運営で最も評価されているのが安全保障問題だ。就任早々、休戦協定の白紙化宣言などで北朝鮮から揺さぶられた朴大統領は、その後も続いた各種の挑発行為に一貫して毅然(きぜん)とした態度を貫いてきた。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ