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韓国が高高度防衛ミサイル導入


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朴大統領の安保の本気度いかに

 韓国が北朝鮮の武力挑発を念頭にした韓国版ミサイル防衛体系(KAMD)を進める中、高高度防衛ミサイル(THAAD=サード)を導入する可能性について中国が初めて公式に反発した。近年、中国傾斜を強める朴槿恵大統領にとり、どこまで本気でミサイル防衛網を構築するかは「安全保障上のリトマス試験紙」(元防衛省幹部)になるとみられている。(ソウル・上田勇実)

 「反対するという立場を明確にする。サード配備は中韓関係に悪影響を与えるだろう」。邱国洪・駐韓中国大使が先週、韓国国会で行われた懇談会でこう述べたことが明らかになった。


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