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北朝鮮、「認定12人」非公開方針か 日本人拉致問題


軍偵察総局、未確認訪朝者らの「新事実」公表立案

【ソウル上田勇実】日本人拉致問題をめぐる日朝交渉をめぐり、北朝鮮が横田めぐみさん=失踪当時(13)=をはじめ日本政府が拉致被害者として認定している12人に関する情報を日本側に公開せず、代わりに自ら北朝鮮に渡って在住している未確認訪朝者らの「新事実」を公表することを工作機関である軍偵察総局が立案し、最高指導者・金正恩第1書記に報告していたことが分かった。北朝鮮による1回目の報告が、当初予告していた「夏の終わりから秋の初め」より遅れている背景に、こうした北朝鮮の内部方針が関係している可能性がある。韓国の脱北者団体「NK知識人連帯」が30日、本紙に明らかにした。


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