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韓国内乱陰謀事件で宗教指導者が「善処」の嘆願書


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枢機卿ら判決前に圧力?

 北朝鮮の理念・体制に追従し、内乱陰謀を企てた罪で一審有罪を言い渡された韓国極左政党・統合進歩党の李石基議員の事件で、韓国の主要な宗教指導者らが最近、裁判所に「善処」の嘆願書を出していたことが明らかになった。控訴審判決直前であるため圧力説が飛び出すなど波紋を広げている。(ソウル・上田勇実)

 嘆願書を出したのはローマ・カトリック教会の廉洙政(ヨム・スジョン)枢機卿ら7人。廉枢機卿は今月初め、容疑者家族らと面会し、その場で嘆願書を依頼され、1週間後には直筆による嘆願書を裁判所に出したという。


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