世界日報 Web版

世襲維持 叔父処刑が転換点 -韓国野党「国民の力」議員 太永浩氏


韓国野党「国民の力」議員 太永浩氏

崩壊を彷彿させる理念離れ

金正恩統治10年-私はこう見る(1)

 金正日総書記が死去した時、私は平壌で勤務していたが、正恩氏に対する期待は当初高かった。人々は何か変わるのではないか、経済状況が好転するのではないかと考えた。

 当時、正恩氏は北朝鮮の実情で外貨は稼げないと判断し、観光業を推奨した。スイスは山ひとつで観光客を誘致しているのに、なぜわれわれはこんなに美しい山があるのに儲(もう)けられないのかと言った。それで馬息嶺スキー場や元山の葛麻リゾートなどが開発された。


...【全文を読む】
記事の全文をご覧になるには会員登録が必要です。
新規会員登録へ
ログインへ